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坂木司リクエスト! 和菓子のアンソロジー
坂木司リクエスト!  和菓子のアンソロジー坂木司リクエスト! 和菓子のアンソロジー
(2013/01/18)
坂木 司

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「和菓子」に関するお話のアンソロジー。
ひとつめは「和菓子のアン」の続編でした。

どれもよかったー。
知らない作家さんも結構いたけど、割と好みのものが多かった。
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theme:読んだ本。 genre:本・雑誌
2014/01/12 Sun 22:48
アンソロジー・その他 > その他のアンソロジー
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シティー・マラソンズ
シティ・マラソンズシティ・マラソンズ
(2010/10)
三浦 しをん、近藤 史恵 他

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2011/09/12 Mon 21:40
アンソロジー・その他 > その他のアンソロジー
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あなたと、どこかへ。
あなたと、どこかへ。 eight short storiesあなたと、どこかへ。 eight short stories
(2005/05/26)
片岡 義男、甘糟 りり子 他

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★★★★☆
2011/01/23 Sun 22:58
アンソロジー・その他 > その他のアンソロジー
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甘い記憶―6 Sweet Memories
評価:
新潮社

森永製菓株式会社が2007年9月から2008年3月までの間で実施した「森永チョコレート カレ ド・ショコラ」のキャンペーンのプレゼント本「ひとりの時間にカレ ド・ショコラ 6ショートストーリーズ」に加筆修正の上、単行本化したものです。



チョコレートを食べたくなる6の短篇。

どの話も気に入りました。

井上荒野さんの「ボサノバ」は、普段、私があまり好きではないような話だったのですが、とても読みやすくて、共感とかは全然できないんだけど(別に嫌い、という意味ではなくて、自分にはない、ということ)、なんだかよかったです。


川上弘美さんの「金と銀」が一番好きでした。
川上さんは、ずっと読みたい読みたいと思いつつ読んでなかった作家さんで、
短篇でも最後まで読んだのは初めてかもしれません。

小手鞠るいさんの「湖の聖人」は、あぁやっぱりという感じの…。
小手鞠さんは今までに2冊しか読んだことがないけど、似たような雰囲気なんです。
嫌いではないけど、一冊読んだら、それでいいかな、という気がします(笑)。


吉川トリコさんは、聞いたことはあるけど、やっぱり読んだことはない作家さんでした。
「寄生妹」は妹が家に転がりこんできた姉の話。
ありがちな関係なのに、ひとつ違うのが、妹がお姉ちゃんに怒られると謝っちゃうこと(笑)。
怒りながら、そういう妹を受け入れる姉…。

姉妹モノが好きです。

2009/02/07 Sat 09:55
アンソロジー・その他 > その他のアンソロジー
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本からはじまる物語
評価:

本に纏わるお話を集めたアンソロジー。
18人が書いていて、話はごく短い。

どの話もおもしろくて、ちょっと不思議なお話が多かった。

本が空を飛ぶ、というような話がいくつかあって、
そういうイメージを持つ人が多いのかなぁ、と思った。

今まで読んだことのない作家さんも多く、興味を持った人もいたので、
今度読んで見ようかな、と思う。


2008/09/12 Fri 12:55
アンソロジー・その他 > その他のアンソロジー
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Re-born はじまりの一歩
評価:
伊坂 幸太郎,瀬尾 まいこ,豊島 ミホ,中島 京子,平山 瑞穂,福田 栄一,宮下 奈都
¥ 1,470
短篇というには少し長い感じがしましたが、どれも引き込まれて読み易い話でした。
2008/07/22 Tue 16:24
アンソロジー・その他 > その他のアンソロジー
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東京小説
評価:
椎名 誠,藤野 千夜,盛田 隆二,林 真理子,村松 友視
紀伊國屋書店
東京という街(!?)で暮らす人々を書く短篇。
アンソロジーです。


どれも物寂しくて切ない。
救われるだけでもないエンディングも、私は好きだなーと思う。

どこかあっけないイメージをもつ話ばかりだった。


2007/11/21 Wed 13:43
アンソロジー・その他 > その他のアンソロジー
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vintage '06 (ヴィンテージ・シックス)
vintage '06 (ヴィンテージ・シックス)

ワインにまつわるお話のアンソロジー。


一番よかったのは、唯川恵さんの「浅間情話」
唯川恵さんっていつもアンソロジー読んで面白い!って思うのに、長編とか読んだこと無いんだよなぁ。今度こそ読むぞ!(本当かよ)
で、内容なんですが、男にだまされ借金をつくり、田舎へ帰ってきた女性の話。
そこで入院している奥さんのことだけを考えて毎日を過ごす男性に出会う。
その男性の話が涙を誘うという設定(?)なんですが、本当に涙を誘います。
こんな夫は嫌ですが(笑)。

重松清さんの「ひとしずく」もよかったです。
重松さん!!という(何)、とっても重松さんらしいお話で、重松さんが好きな人にはたまらないお話です。
普段はテーブルワインしか飲まない中年の男性が、奥さんの誕生日にワインをプレゼントしようと思うところからお話は始まります。
子供ができない、跡取り問題、妹の旦那、お母さん。
誇張されているけれど、こういう人はいないことはないかもしれない。
ありえない、と思うけど言い切れない。
結婚したくなくなる、けどしたくなる(笑)。妹の旦那は自分が結婚しなくてもできちゃうし。
子供がいるいないは、時に夫婦生活を大きく変えるけれど、いなければいないで、それを良いようにとらえることもできるはずで。
ちょっと、テーマと違うけど。
最後は涙を誘います。

「腕枕」(藤田宜永)も最近恋愛小説嫌いな私には、またこういう男か、、みたいな感じではあったんだけれど、でも好きです。
「天使の分け前」(篠田節子)は設定的にすごくおもしろかったです。

他、「父の手」(石田衣良)、「トカイ行き」(角田光代)


★★★★☆
2006/09/05 Tue 17:48
アンソロジー・その他 > その他のアンソロジー
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いじめの時間
いじめの時間
いじめの時間
江国 香織, 大岡 玲, 角田 光代, 野中 柊, 湯本 香樹実, 柳 美里, 稲葉 真弓


ひさしぶりの読書は、本屋さんで衝動買いしたこの1冊。
「江國香織」「湯本香樹実」の二人の名前をみて興奮!そく購入でした。「角田光代」「野中柊」「柳美里」と知っている名前がほかにもあるし。豪華だ!!ということで、いじめをテーマにした短編たち。どれもなかなかよかったです。

「緑の猫」(江國香織)
いじめがテーマっていう割には、ちょっと違うような感じ。
エミの様子がおかしいと最初に気がついたのは“わたし”萌だった。いじめがテーマだと思っていたからすっかり二人はいじめられているもんだとおもいこんでいたけど、そうじゃなかった。エミは病気になっていた。
心の病気にかかったエミと、エミと一緒にいる萌はだんだん教室の中で仲間はずれにされていく。
かといって、激しいいじめがあるわけではなく。
やっぱり江國さんだなぁと思うお話です。。

「亀をいじめる」(大岡玲)
飼っている亀をいじめる主人公。主人公の昔受けたいじめ。娘の友達のあいだで起こる騒動。主人公の働く高校で行われる持ち物検査といじめ。
主人公の行動は怖いと感じる。だけど、誰でも行動には移さないけれど、どこかでそういう感情はあるのではないかと思った。誰にでも暴力的な部分というのは多かれ少なかれあるんだろうな、と。
あまり気持ちのいい話とは言えないけれど、これも人間の闇の部分を表している、ある意味リアルな話であるように思えた。

「空のクロール」(角田光代)
水泳ができないのに、水泳部に入った主人公、学年が変わってクラス替え、水泳部の子が同じクラスになったとたん、ひどいいじめが始まる。
それでも主人公は水泳部をやめようとしない。ひとりだけメニューも与えられず、だいたいが雑用係、なぜ彼女は水泳部をやめようとしないのだろう…。そのあたりは、私にはわからなかった。
だけど、いじめられてもいじめられるままじゃない…。最後にとった主人公の行動がなんともおかしい。一緒にいじめられるナナエや、ナナエの報告を受けて怒る先生…。彼らの行動も私には理解できないし、だけどそれを傍観者のように眺めてしまう主人公の気持ちはなんとなくわかるような気がした。

「ドロップ!」(野中柊)
これは…。私はあんまり好きじゃないかな。
感想もかけない。ごめんなさい!

「リターン・マッチ」(湯本香樹実)
いじめられていた少年が、いじめていた同級生を次々と屋上に呼び出している…。主人公にもその番がまわってきた。そしていじめられていた少年と仲良くなる主人公、いつの間にか友情が芽生え…。そして衝撃のエンディング。
エンディングでの主人公の言葉が、胸にずっしりと響く。
こんな話は好きだ。でも書いたのが湯本さんっていうのは結構驚きだなぁ。こんな小説を書く人だとは思ってなかった!

「潮合い」(柳美里)
この話、一部どこかで読んだことあるなぁ。どこで読んだんだろう。
いじめられる側からも、いじめる側からも。時には周りで見ている人の視点からも描かれているところがおもしろい。
柳美里さんの本は読まず嫌いみたいなところがあったのだけれど、この小説は好きだなぁと感じた。
それぞれの立場から、いろんな心理や、その子の置かれている環境、みんなが被害者であり、加害者であるのだろうか、と感じた。

「かかしの旅」(稲葉真弓)
全部手紙の内容という変わった形式の小説。
主人公がちょっとうらやましかったり。
逃げてしまえばいい。
そうしてちゃんと行動に移せる主人公がすごいと思いました。

★★☆
2005/05/18 Wed 11:48
アンソロジー・その他 > その他のアンソロジー
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靴に恋して
靴に恋して
靴に恋して
谷村 志穂, 斎藤 綾子, 甘糟 りり子, 横森 理香, やまだ ないと, 狗飼 恭子, 野中 柊, 山咲 千里



靴にまつわる恋の短編集。
9人の作家さんが書いています。

「赤い靴のソウル」(谷村志穂)
「サイズ」(野中柊)
「スニーカーと一本背負い」(斉藤綾子)
「ハイヒール」(横森理香)
「空に星が綺麗」(狗飼恭子)
「わたしと同じ靴」(山咲千里)
「冷たい部屋」(甘糟りり子)
「それは彼の靴」(やまだないと)


一番好きだったのは「スニーカーと一本背負い」。
他の話は結構個性が強い感じがしました。
どれも面白かったけど。
最後の「それは彼の靴」だけマンガで。恋の話でもなくて。短くて。
これもおもしろかったです。

★★☆
2004/11/14 Sun 08:09
アンソロジー・その他 > その他のアンソロジー
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