over the bookshelf
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手(山崎ナオコーラ)
評価:
文藝春秋
¥ 1,300

表題作「手」のほか、3つの短篇が入っています。


「手」について

すごく好きでした。なんとなく主人公が自分に似ている気がしました。
だけど読み終わったとき、なぜだか少し落ち込みました。


他の3つの短篇はあんまりでした。


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2009/04/27 Mon 13:38
や~わ行作家 > 山崎ナオコーラ
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長い終わりが始まる(山崎ナオコーラ)
評価:
山崎 ナオコーラ
講談社

主人公の気持ちはとてもよくわかってしまう。
だけどそれを受け入れようとしたとき、自分の心には拒否反応が起きて、
やっぱり私は彼女のことが好きとは言えない。

高校でやってたオーケストラを思い出したり思い出さなかったり。

入るサークルを間違ったのでは、と思うけれど、
辞められない彼女の気持ちもわかる。

ただ、下手な人を「がんばってない」と思う、というくだりがズキン。


最後の方で、自分を冷静に見ている主人公には、
私も気が付かなかった、ということもあって。

やっぱり彼女は悪い人ではないし、
だけどやっぱり近くにいたら苦手かな、と思う。
でも内面は、自分に似ているかもしれないところもあり。。。

読んでるあいだずっと気持ちが重くて、
読み終わってもしばらく重かった。

それがなんかどうしようもなく辛く感じたんだけれど、
読み終わって一日たって振り返ると、
結構いい話だったかも。と思うから不思議。


でも何よりタイトルが好き(笑)。

2008/08/27 Wed 13:43
や~わ行作家 > 山崎ナオコーラ
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論理と感性は相反しない(山崎ナオコーラ)
評価:
山崎 ナオコーラ
¥ 1,470
山崎さんの初の短篇集(たぶん)

実体験が元になっているものも多いみたいで。
あとがきなんかからも、山崎さんその人がどんな人なのか、が
少しだけわかるような。

なんだか今までよりもこの一冊で、
すごく彼女のことが好きになりました。

中には少し違う雰囲気の小説もあって、
なんだかジョークみたいな。
でもそういうのがまたおもしろかったです。
2008/07/05 Sat 12:41
や~わ行作家 > 山崎ナオコーラ
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カツラ美容室別室(山崎ナオコーラ)
評価:
山崎 ナオコーラ
¥ 1,260
恋愛小説になりそうで、ならないままなお話。

…若干ネタバレすみません。

読みやすくてあっという間にあっさりと終りました。

ストーリー的にはたいしたことなく終るような感じでもあるけれど、
いろんなことを考えながら一年が過ぎて、
それぞれにいろんな変化があって。

主人公の、
自分を認識できるものが周りの人たちとの交流でしかない、という考えとか、
その曖昧さには共感するものがあって。

軽く生きているように見えるのに、
その中には様々な感情があって。
でもやっぱりさっぱりしている部分があって。


小説の雰囲気や、主人公のこと、
私は好きだなぁと思いました。


2008/03/09 Sun 15:45
や~わ行作家 > 山崎ナオコーラ
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浮世でランチ(山崎ナオコーラ)
評価:
山崎 ナオコーラ
¥ 1,365
なんだかおもしろかった~。

こういう話が好きだ。

それは少し暗く後ろ向きだけれど、
それだけではなくて。

生きることは大変だし、
主人公の気持ちはよくわかる。

そして、それを見ている人たちの気持ちも分かる。

大人になること、それは「成長」と呼ばれるものだけではないけれど。

主人公の 成長。

それは私にとっても、小さな灯りになるように思えた。

2007/12/15 Sat 07:48
や~わ行作家 > 山崎ナオコーラ
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人のセックスを笑うな(山崎ナオコーラ)
人のセックスを笑うな
人のセックスを笑うな
山崎 ナオコーラ

確かに。確かにみんなの言うとおり、題名と作者のPNで注目を浴びただけの作品っていう感じはする。
でも私は嫌いじゃなかったなぁ。
たいしたことは何もないじゃないかって言う人が多いけど、私はそういう恋愛小説が好き。
なんだかちょっぴり切ないしね。

★★☆
2005/08/26 Fri 23:12
や~わ行作家 > 山崎ナオコーラ
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