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びっくり館の殺人(綾辻行人)
びっくり館の殺人

館シリーズ最新作。

あーまたちょっと非現実的チック。結論が(汗

子供向けで、文字の大きい本でした。
ちょっと過去になっていて、鹿谷さんが「謎の推理作家」になっていたり、番外編な感じ。

ミステリ要素よりも、ストーリ的なところが大きくて、不思議な館に住む少年との交流の話、という感じでした。
でももちろんミステリとしても楽しめるし、ちゃんと館シリーズになってます。

館シリーズってなんかいつも似たパターンだなぁと思っていたけど、どちらかというと悪い意味で(好きな方ごめんなさい)、「暗黒館」「びっくり館」と違うパターンかもしれない。
けど根本的なところは一緒なのかなぁ。
あ、こっちも悪い意味で(重ね重ねごめんなさい)。

けど私は好きです。
あれ?あれ?って思ってるところが、最後にあ~やっぱり。なるほどね。的なところが。

あ、子供も向けのミステリとしてはいまいちと思いました。
なんか、、、グロイです。
かといって大人向けってわけでもないし、本格ミステリ読みたい人にはものたりないし、どっちつかずな感じです。

あ~なんかわるいことばっかり書いてごめんなさい。
いや、私は好きですよー。
読みやすいし。ストーリー重視の私にはよかったです。


ミステリ
★★★☆☆
ストーリー
★★★★☆
子供に
★★☆☆☆
大人に
★★★★☆
本格的なミステリ読みたい人に
★☆☆☆☆
総合
★★★★☆


追記的にややネタバレ。
なんでこの人疑われないの?って思う人が犯人でした。
こういうの館シリーズで2回目。
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2006/07/16 Sun 18:22
あ行作家 > 綾辻行人
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水車館の殺人(綾辻行人)
水車館の殺人


一冊だけ読んでなかった、綾辻行人の館シリーズ。

語りたいのでネタバレ(反転)

10歳の時から塔の中しか知らなかった少女に、
外の世界を教えてしまった。
だからといって、塔の外に連れ出すわけじゃない。

だったら、外の世界なんて、教えないほうがよかったはずだ。

何も知らなかった少女。
そのままだったら、ずっと静かにそこで過ごすことになるはずだった少女。
何も知らないままに婚姻届をだされ、
夫には女としては見られていない。

それでも。

男女の仲というものを教えられ、
殺人を犯してまで夫の座についた新しい男。
外の世界を教えてしまった新しい夫。

どちらが罪なのか。


それは、わからないけど。


彼女は答えた。
「今でも俺を愛しているか。」との問いに。
はっきりと。
「わからない」と。

★★★
2006/04/03 Mon 12:31
あ行作家 > 綾辻行人
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暗黒館の殺人(綾辻行人)

暗黒館の殺人 (上)

暗黒館の殺人 (下)

分厚すぎます。読み出すまでに勇気が必要です。
でも読み始めたら一気に。
ほとんど最後まで謎だらけ。

途中から、そうなんだろうと思っていたけど、いいの?これでいいの?
本格ミステリとしてそれでいいの?

っていうかまるでホラー。

とか文句言いつつ結局面白いし、騙されてるし。
うーん。そんなー。

綾辻さん自身、不思議の国のアリスに何かとりつかれているような(笑)。

気持ちは理解できなくもないけど柳士郎許せません。子供に罪はない、とかじゃなくて、まぁそれもだけど、女性としてこういう男は許せない。まだ初代当主のほうがいいかもー。嫌だけど。

今度最新刊でるらしくて楽しみです。


★★★

2006/02/19 Sun 04:26
あ行作家 > 綾辻行人
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時計館の殺人(綾辻行人)
時計館の殺人


印象的だった言葉。

この世界に狂った人間など一人もいやしません。この社会の成員全体の、あらゆる意味における平均値が正常(ノーマル)というものの定義だとして、そこからなんらかの形で逸脱することを異常だと呼ぶのだとすると、厳密の意味でのノーマルなんてものは存在しえないんじゃないかと思う。(中略)たとえそうして狂ってしまったとしても、果たしてそれが他人の目のに、"狂った"と写るかどうかも分からない。



人がわんさか死んでいくので、犯人が、というか、展開が見えてしまう。
この作家さんの本を沢山読んでいると、似たような展開なので、犯人もわかってきてしまう。
理由や、方法という意味ではまったくわからないんだけど。
それに、探偵役の人は、誰にも真実を言う気はないって言うけど、そうしたらあの男の子がかわいそうって思うのは、私だけでしょうか?
今回の小説は、人死にすぎです。
でもおもしろかったなぁ。
ありえない。。。。。
みんな狂ってる(喜)。

★★★
2006/02/12 Sun 23:36
あ行作家 > 綾辻行人
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人形館の殺人(綾辻行人)
人形館の殺人


騙された。おもしろかった。
でも、本格ミステリーとしては反則なんじゃ。。。
実はこのネタバレを、昔父に聞いてました。こんな話があったよって。
でもこの本だと知らずに読んだので、もちろんぜんぜん気がつかず。

途中ちょっとあれ?とは思ったんですよ。。。
でもやっぱり勝手に納得でしたね。

ネタバレ(反転)

まず、なんで島田さんが電話をしてこれたのかっていうのが疑問だったんです。
だって、住所さえ前のところしか知らなかったわけだし、主人公は連絡してくださいなんて言える様な性格じゃないし。
あと、辻井さんが死んだときも、主人公が犯人だって言う説を、警察は考えなかったんだろうかっていう疑問がありました。
でもまさか本当に主人公が犯人だなんて思いませんよ!!!
そんな設定ありえん。


それから、これは明らかにされてないけど、きっと、架場さんの兄を殺したのは本当だったんでしょうね。
そして、架場さんもそれを知っていた。だから、主人公を積極的に助けようとはしなかった。まぁそれは当然と言えば当然なのかもしれない。
そういう背景設定にもちょっと魅力を感じました。

★★☆
2006/02/12 Sun 23:30
あ行作家 > 綾辻行人
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迷路館の殺人(綾辻行人)
迷路館の殺人


二十な罠なわけですね。。
ふむふむ。

にしても、、小説書いた人。。(。・w・。 ) ププッ
いやぁ誰かはわかっていたけども。そんなことになっていたとは。
面白い。

にしても、最後の最後にわかる事実。
ちょっと無理があるような~と思ったのだけれど、まぁありえないことではないけれど。
綾辻さんって男性なのに。。というか、男性だから、なのか?

にしても迷路館。直線にしたら近いのに、家の中をあんなにくるくる回ってうごくなんて、絶対嫌。
でも運動になって、家から出ない人にとってはいいのかも(笑)。

★★★

2006/02/07 Tue 06:58
あ行作家 > 綾辻行人
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黒猫館の殺人(綾辻行人)
黒猫館の殺人


「綾辻行人」カテゴリも作ったし、前に宣言していた通り、綾辻さんの本を読みまくります。
まだアレックスシアラーさんの本読み終えてないけど(笑)。

綾辻さんの本は「~館の殺人」のみおもしろいと父が言うので、「~館の殺人」を借りまくってきました。ってか全部!!

まず初めにこれを読んだのは、父が語り合いたいから最初に読んで欲しいって言ったから(笑)。

騙されるのが好き(!?)な私としてはこういう本格ミステリは楽しいです。

( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
よく読めば気がつくことなのかもしれないけれど、あれ、っていうちょっとの違和感を特に気にも留めないので、まったくわからないですよね。人間って、多少の違和感は無理矢理意味をつけて納得してしまうものみたい。
探偵(?)が少しずつ謎を解いていくと、だんだんわかっていくんだけど、そんな頃になって気がついてももう遅いわけで(笑)。

気になって気になって一気に読んでしまうわけです。


★★★

2006/02/07 Tue 06:50
あ行作家 > 綾辻行人
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十角館の殺人(綾辻行人)
十角館の殺人
十角館の殺人
綾辻 行人


びっくりドンキー(ぇ)。
うわ~おもしろいです。
そういうオチなのか。。。
綾辻さんは父の好きなミステリー作家さんなのです。
今まで父が読むようなミステリーは、って思っていたのですがおもしろい!
これからしばらくは綾辻さんの小説読んでいこう!と心に決めました(おおげさ)。
でも読まなきゃいけない本はたまっているのです。
それを消化してからだな。


★★★
2006/01/17 Tue 04:07
あ行作家 > 綾辻行人
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