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あの雲を追いかけて(アレックス・シアラー)
あの雲を追いかけてあの雲を追いかけて
(2012/10/27)
アレックス・シアラー

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ひさしぶりのアレックス・シアラー。

子供のファンタジー冒険物語。

なのかな。。。。。


そういうのとは少し違う感じがしたけど(笑)。



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theme:こんな本を読んだ genre:本・雑誌
2013/01/09 Wed 15:52
外国人作家 > アレックス・シアラー
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透明人間のくつ下(アレックス・シアラー)
評価:
竹書房
¥ 1,470

コミック・ホラー、といった感じ。
(訳者あとがきにそう書かれていた)

ちょっとぞくぞくするけど面白い、という感じだけど、
子どもが読んだら、すごく楽しいんだろうな~と思う。

そんなに"ホラー"的要素は大人には感じられないかも。

もちろん、大人が読んでも面白いと思うけど。


私はとても好きです。
2009/04/03 Fri 22:03
外国人作家 > アレックス・シアラー
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チョコレート・アンダーグラウンド
評価:
アレックス シアラー
求龍堂
ファンタジックな雰囲気を持っているのだけど、
この中に書かれていることは、
人間の愛と勇気、そして力、
そういうものがどれだけ大きいのか、ということ。

一人じゃ世界を変えることはできない。
けれど、小さな力も、大勢集まれば大きな力となって、国を変えることができる。

たくさん、いい言葉があったけれど、一番印象的だったのことば。


許しは必要だ、とハントリーは考えた。でないと、世界中は永遠に戦いや争いが続くことになる。そういう許しは必要だ。
だが、それは忘れるということではない。



2007/11/21 Wed 13:49
外国人作家 > アレックス・シアラー
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ラベルのない缶詰をめぐる冒険(アレックスシアラー)
一見、子供向きかと思われるような始まりで、
でも最終的には悲しいというかシビアというか。

目を背けたい現実。

まぁ、そういうところが好きなんだけど。

ちょっとミステリアスな最後もなんだかいい。
2007/09/08 Sat 09:04
外国人作家 > アレックス・シアラー
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ぼくらは小さな逃亡者(アレックスシアラー)
一見、どきどきする子供の冒険物語のようにも見えるけれど、

本当はとても切なく、哀しい物語だった。


子供は好きだけど、この世に連れてきたくない、というケリーの言葉が印象的だった。


テロ、という行為は、許されないものだと思っている。
だけど。
「戦争」というもの、「テロ」というものへの彼らの考え方には共感することも多く。

それはとても哀しいことだけれど、本能で。自分を守るためのもので。自分の大切な人を守るためのもので。


全世界の人が同じものに幸せを感じることができなければ、世界平和なんて訪れない。

だから、戦争も、私はしたくないけれど、ある程度は仕方がないのかもしれない。


自分を守るために、他者を攻撃する、ということは、本能的なものだから仕方がないのかもしれないけれど、私はそこまでして自分を守りたくはない、と思っている。


だからこそ、彼らが自分や自分の大切な人のために、他者を傷つける、ということが余計に悲しかった。
結局、他人を傷つけることで、彼らは自分をも傷つけていくのだから。



エンディングは、切なく哀しかったけれど、
それでもそれは、きっとハッピーエンドなんだと思った。



★★★
2007/08/16 Thu 08:53
外国人作家 > アレックス・シアラー
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世界でたったひとりの子(アレックス・シアラー)
評価:
アレックス シアラー
¥ 1,365
すべてネタバレ(ぇ
すみません。
反転してください。


まさかアレックスシアラーさんの小説で、絶望的な話ではないだろうとは思っていたけれど、本当にハッピーエンドでちょっと残念(ぇ

でもやっぱり彼女らしいと思ったのは、ハッピーエンドはハッピーエンドなりに結構リアルだなってこと。

長い間離れていた家族が、またであって、だけど普通に生活できるわけなんて無いんだよね。
やっぱりさ、ずっとずっとしこりは残ってしまうものだと思うよ。


最初から、最後には本当の家族に出会えるんだろうとは思っていたけれど、すっごい最後までその兆候(?)がなかったから違うのかなぁって思ってしまった。

本当のお父さんが主人公と接触したとき、本当かよーって思った(笑)。

これが本当に子供をさらうひとで、地獄が待っていました。チャンチャン。みたいな終わり方だったりして。とか思った私は、やっぱり病んでますか??そうですよねー(´・ω・`)


あんな風になったら、やっぱりどんなに真実を言っても嘘っぽいよねーって思う。


今も結構少子化って、人間の生殖能力が劣ってきてるからっていうけど、実際にきっと、そのうちこんな世界がくるんだろうなぁって気がする。

新井素子さんの「チグリスとユーフラテス」もそんな話だったなぁ。
最後の子。
切ないよな。うん。


いつまでも子供でいたいって思ったことはある。
でもそれは、身体だけ子供でいたいってことじゃない。
ただ、心が子供でいたいのかって聞かれたら、そうかどうかはわからない。

精神的には充分私は子供で、常に大人になりたいと思っているから。


社会的な意味で子供でいたいっていうことだろうか。

でもこの話の中で、本当の子供も、結局のところ子供ではいられなくて、
お金を稼いでいて、世間の悲しさをいやと言うほど味わされていて、

あんな世界で子供でいたいなんて、思いたくはないよね。

お金は稼げるかもしれないけれど。


それにやっぱり思うんだけれど、
いつかは大人になると思うから、子供時代って楽しいんじゃないだろうか。
いつか死ぬってわかってるから、今を楽しもうと思うんじゃないだろうか。
死ぬのは怖いし、年をとるのは嫌だけれど、
私は死にたくないとは思わないし、ずっと若いままでいたいとも思わない。


まぁ、そんな話。

2006/04/13 Thu 16:10
外国人作家 > アレックス・シアラー
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海のはてまで連れてって(アレックス・シアラー)
海のはてまで連れてって


主人公〝僕〝のお父さんは豪華客船で働いている。双子の弟、クライブと一緒に、パパに内緒でパパの働く船にもぐりこむ主人公。

小さい頃、夢見たようなどきどきな冒険物語でした。

シアラーさんは、とっても優しい人なんだろうな、って思いました。
チェンジ!を読んだときも思ったんだけど、出てくる人たちは、必ずしもみんな性格がいいわけじゃないんです。主人公もまた然り。
でも、優しいんです。登場人物の、ではなく、作者の優しさを感じる本でした。

さりげなく、父親の愛情や、父親に対する思いを盛り込んだ、素敵なお話でした。


★★★
2006/01/29 Sun 15:08
外国人作家 > アレックス・シアラー
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ミッシング(アレックス・シアラー)
ミッシング―森に消えたジョナ
ミッシング―森に消えたジョナ
アレックス シアラー, Alex Shearer, 金原 瑞人


アレックス・シアラーさんは、本当に子供の気持ちをリアルに描くなぁ、と感じます。
私はもう、大人の気持ちがわかってしまって、ジョーに「でもね、」と言いたい気持ちもあったのだけれど、子供の時ってそう感じていたなぁと思いました。

ジョーの友達のジョナが、消防車をおいかけていくところから、物語は始まります。
ジョナはそのまま行方不明になってしまいます。

そのまま3年がたって、周りの人たちはみなジョナは死んでしまっているだろうと思うのですが、ジョーだけはそれを認めません。死んだと認めてしまえば、本当にジョナは死んだことになってしまう…。
ジョナは新しい友達も作ることをせずに、ジョナが生きてることを信じて探し続けます。ジョナが帰ってきたときのために、ジョナの居場所を作って。

実は私は、あるところで人の感想を読んでしまったために、「あれ?もしかしたら…」と、思ってしまっていたのです。私もジョナは死んでいないのかも。と思っていたために、私だったら騙されて当然のところに騙されなかったのです(笑)。それがちょっと残念。私は作者に騙されるのが大好きなんです。

ぜひ騙されてくだい♪


ネタバレなしに感想がかけなかったので、ネタバレだらけです。
これは、読んでしまったら本が楽しめなくなると思うので、読み終わった人、もしくは絶対読まないと思う人のみ続きを読んでください。
おもしろい本なので、ぜひ以下を読まずに読んで欲しいです!!


以下ネタバレ(反転)

本当にありそうな事件だと思います。
きっとある。絶対ある。
だって私はアナの気持ちがわかるから。
アナがでてきたときに、あ、この人がジョナを隠しているんだなって思ってしまった自分はかなりどうかと思うけど(苦笑)。
途中くじけかけながらもそれを信じて最後まで読み続けた自分もかなりおかしかったけど(笑)。
まぁ結果的にそうだったわけですが。

ジョーは子供なのにこんなことを言ってました。

ジョーのアナに対する恐怖心が一瞬消えた。同情と悲しいという気持ちしかなくなった。もっと前に誰かがアナに救いの手を差し伸べるべきだった。

まったくその通りですよね。アナは一度は警察ざたになっているんですよ。
そのときに、誰かが気付いてあげられていたら、もちろん、ジョーやジョナにとってもだけれど、アナにとってだって、いい結果になったはずです。
もちろん、日常生活をちゃんと遅れているアナの精神に、周りの人が気がつくことは難しいでしょう。特にアナは、親しい人もいなくて、一人で生活していたんだろうから。

ひとつ悲しかったのが、アナの子供に対する気持ちが、これだけ強かったのに、やっぱり自分とマシューのことしか考えられなかったんだなってこと。ジョーを殺すことを決意したり、ジョーが自分の母親のことを声に出したときも、それでジョーを殺すのをやめたりとかないんだなぁって


ジョーって優しいし、頭いいな。

★★★
2006/01/22 Sun 23:35
外国人作家 > アレックス・シアラー
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チェンジ!(アレックス・シアラー)
チェンジ!
チェンジ!
アレックス・シアラー, 奥野 節子, 佐々木 ひとみ


ほぼ、唯一と言っていい、私が好きな外国人作家さん。
ひさしぶりに手にとってみました。

結構分厚くて、最初はなかなか進まなかったんだけど、真ん中あたりからどんどんひきこまれて一気に読了。
有名な両親を持つ少年と、その少年によく似た主人公。
題名からわかる通り、彼らがいれかわって、というお話なんだけれど……。
これがなかなかおもしろいんです。
最初のほうは、主人公ちょっと性格悪いんじゃ。。。って思ってたけど、なかなかいい奴なんですよ。

テーマも結論も、ありきたりといえばありきたり。
結局、みんなが、自分とは違う人間に憧れているけれど、実際違う人間になってみると、自分がいいってことに気がつく。自分の家庭が恋しくもなるし、自分が思っていたほどその人の生活がいいわけでもないってことに気がつく。
でも気がつくまでの過程がおもしろい。
なんせ二人は誘拐されてしまうんだから。

私もいつだって誰かに憧れている。自分のことが嫌いだし。
だけど。いじめられてばかりいた主人公に、よき理解者がいたように、私にも、「そのままでいい」と言ってくれる人がいる。「やせろ」とかは言うけどね(彼)。

だから今日は、きっと今日だけだけど(苦笑)、自分でいることを好きでいようと思った。


★★★


2006/01/20 Fri 02:33
外国人作家 > アレックス・シアラー
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