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リテイク・シックスティーン(豊島ミホ)
リテイク・シックスティーンリテイク・シックスティーン
(2009/11)
豊島 ミホ

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主人公はある日、友達に「私、28歳から戻ってきたの」と告白される。

私は過去に戻ってやり直したい、と思ったことがあまりない。
過去に戻ってやり直したとしても、結局発病してしまえば結果は何も変わらないと思っているから。
むしろ発病するまでの人生のすべては無駄だったとすら思ってる。

それでも孝子に自分が重なって見えた。
「自分から逃げ出したい」という言葉は私が繰り返し感じてきた言葉だった。


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theme:読んだ本。 genre:本・雑誌
2013/11/01 Fri 17:52
た・な行作家 > 豊島ミホ
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純情エレジー(豊島ミホ)
純情エレジー純情エレジー
(2009/03)
豊島 ミホ

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読んだ気がするのに、ブログに記録がなかったので読んでみました。

やっぱり間違いなく読んだことありました(笑)。


私は本を読んでも次の本を読めば内容なんて忘れてしまうのですが、
この小説は短編にも関わらずすべての話をとてもよく覚えていました。

田舎 とか 都会 とか。

その場所で生きていく、恋愛していく、ということ。


田舎から出て行きたい、といつも思う私には、痛いような気持ちがあって、
だけこの田舎で生まれ育ったわけでもないので、そこには大きな距離があって。

なんか、ね。。。
theme:こんな本を読んだ genre:本・雑誌
2012/12/08 Sat 13:44
た・な行作家 > 豊島ミホ
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青空チェリー(豊島ミホ)
青空チェリー青空チェリー
(2002/09)
豊島 ミホ

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豊島さんのデビュー作、青空チェリーと他、2つのお話の入った本。

青空チェリーはちょっとエッチなお話なんだけれど、
それがなんか悪くない感じでした。
エッチなんだけど純愛っていうか。
微笑ましい感じ。


三つめの「ハハニィ、空が灼けているよ」もよかったです。
少し考えさせられてしまうような。


★★★★☆
theme:読書感想 genre:本・雑誌
2009/12/22 Tue 21:29
た・な行作家 > 豊島ミホ
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花が咲く頃いた君と(豊島ミホ)
評価:
双葉社
¥ 1,365

 花、そして男女、そんな短編集。

すごくよかったです。

なんだか心地いい。
2009/11/27 Fri 18:13
た・な行作家 > 豊島ミホ
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夏が僕を抱く(豊島ミホ)
評価:
祥伝社
¥ 1,500

どの話もとてもよかった。

ちょっぴり甘く切なくて、主人公たちに自分に近いものを感じた。

どの話も異性の幼馴染との話だった。

私には異性の幼馴染はいなくて、
というか、何度か引っ越したので、小さいころからずっと一緒にいる友達、とかはいなくて、
そういうものにすごく憧れていた時期もあったなぁ・・・

とかどうでもいいけど考えた。


幼馴染もいないし、恋とかも全然してないけど、
なぜか共感する部分があって、すごく好きです。




2009/10/29 Thu 17:18
た・な行作家 > 豊島ミホ
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初恋素描帖 (豊島ミホ)
評価:

中学二年生のとあるクラスの、何人かの視線から描かれた恋(や恋に近いもの)の物語。

自分の中学生時代を思い出しながら、、、
と言いたいところだけれど、中学生のとき、恋なんてしなかったな~。
いいなぁ、と思った人はいなくはなかったけれども。
すっごく小さな中学だったから。

いろんな子がいて、いろんな気持ちがあって。
あっちから、こっちから(笑)。

若くて、かわいい。
だけど真剣で、辛く切ない。

微笑ましい。


2008/09/25 Thu 09:21
た・な行作家 > 豊島ミホ
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カウントダウンノベルズ(豊島ミホ)
評価:
豊島 ミホ
集英社

なんか今までの豊島さんの作品とはかなり雰囲気が違う、と感じた。

これはこれでとてもよいのだけれど、なんか違う。
誰かはわからないのに、誰か、こんな小説を書く作家さんを知っている気がする。

気のせいかもしれない(ぁ

ある週のJ-POP週刊チャート上位10曲のそれぞれのアーティストの短篇集。

それぞれにいろいろな感情があって、
それはこうして過ごす自分とはかなり違うものがあったけれど、
それでもその中に自分と同じものや似たものを感じてみたり、
想像だけどわかる気がしたり、
結局人間って似たようなことに苦しんで生きているんだ、なんて思ったり。

感情移入してるかっていったらそうではないのかもしれないけれど、
だけどわかる。気がする。

気のせいかもしれない(ぉぃ


2008/08/22 Fri 12:24
た・な行作家 > 豊島ミホ
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リリイの籠(豊島ミホ)
評価:
豊島 ミホ
¥ 1,365
宮城県にある女子校の、

教師、生徒、卒業生、のお話。


微妙に。自分の高校時代とダブるんだけど(笑)。


江國香織さんの「いつか記憶からこぼれおちるとしても」にも似ている。


自分を重ねるなら、江國さんのほうが近くて、
なのにこの小説のほうが、妙にリアルで。



痛い。
いろな意味で。

でも大好き(笑)。



2008/01/28 Mon 14:03
た・な行作家 > 豊島ミホ
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東京・地震・たんぽぽ(豊島ミホ)
評価:
集英社
¥ 1,365
東京で阪神大震災並みの地震が起こったら。


という設定で、少しずつ繋がる何人もの人の視点から描かれている。


阪神大震災や、新潟県中越地震 を、実際に経験している人には辛いかもしれない。

という私も、母の実家が潰れている。


ただ、私は直接見たわけではなく、祖父母も体は無事だったので。



「地震」というものではなくて、
その中で「人がいかにして生きるか」というか、
その前、そしてその後、の生活がメインで、

それは、地震ではなく、他のきっかけであってもよかったのかもしれない。


地震、というのはなんだか胸が詰る思いだったけれど、
その中で生きる人は、その中ではなくてもきっとリアルで。


やっぱり豊島さんらしかったな。


2008/01/26 Sat 09:41
た・な行作家 > 豊島ミホ
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神田川デイズ(豊島ミホ)
評価:
「檸檬のころ」の大学生バージョンみたいな感じ。

檸檬のころほど感情移入できなかったのは、私が大学をやめているからかな。
どちらにしろあまりに昔のことで覚えてない(苦笑)。



彼らはやっぱり地味で冴えなくてモテなくて。
恋人どころか友達もいなかったり。

でもやっぱりハッピーエンド的にみんな納まるところに納まって。



「檸檬のころ」はただ懐かしくて哀しくて寂しくて。

「神田川デイズ」はなんだかうらやましく思えた。
彼らの悩みとか、そういうものを含めて全て。
2007/08/24 Fri 23:26
た・な行作家 > 豊島ミホ
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