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月は幽咽のデバイス(森博嗣)
月は幽咽のデバイス

少し前に読みました。
感想書こうと思ってパソコンの横に置いたままになって忘れられてました。

この作家さんの本を大量に借りてきて、たまたま手にとった一冊だったんですが。

おもしろかったです。
が、ちょっとオチ(?)が納得いかないような。

なんというか、某サイトの某コーナー(わからないと思うけど)の「これが現実」という言葉を思い出しました。

確かに、現実ってこんなものなのかもしれないけど…。
いやいや、ありえないだろう、という答えなんだけれど。
答えだからこそ、かな。答えとしては、現実味を帯びているんだけど、具体的には何かがおかしい。

それも含めて、まぁおもしろかったかなぁと。

本当にこの作家さん。とあるところでは超人気、とあるところでは批判。
それが読んでるだけで伝わってきます。

知りませんけど。


総合
★★★☆☆
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2006/06/27 Tue 18:06
は・ま行作家 > 森博嗣
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お縫い子テルミー(栗田有起)
お縫い子テルミー


これもだいぶ前によんだ本なんですが。
感想もういいか、って思ったんだけど、せっかくカテゴリー作ったのに本一冊ってのは哀しいので、書くことにしました。

二つのお話が入っています。
表題作のお縫い子テルミーは、少し古い時代の雰囲気のお話なんですが。
とてもいい話でした。
こういうふうに生きられればいいのに、と少し思いました。

もうひとつのお話は私の栗田さんのイメージをよくもわるくも(!?)も裏切り、ちょっと現実的なテーマでした。
栗田さんにしては、ですけども。
中学生の男の子に起きるひと夏の不思議な体験、というところかな?

また栗田さんの本はよんでみたいです。



総合
★★★★☆
2006/06/27 Tue 18:01
か・さ行作家 > 栗田有起
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すべてがFになる(森博嗣)
すべてがFになる

かなり前に読んでいたのだけれど、書き忘れていました~。
最近更新さぼりすぎです。
すごくおもしろかったです!

初めて読む作家さんだったんですが。
この人、理系の人なんですねぇ。きっと。
ミステリー作家は理系の人が多いですよね。

好き嫌いがわかれそうだな、とは思ったのですが、私的にはヒットです。

パソコンの話は興味深かったです。

ただ、大きな謎、とされていることの答えが、私には当たり前のようにわかってしまったので、ちょっと残念と言うか。。。
モトカレの影響か?(苦笑)
素人だからこそ逆にわかったのかもしれないけど。
自分でOS作るって凄すぎます。ふわー。


この作家さんの本はこれからも読んでいく予定です。
というか、今読んでいます(笑)。


理系の人に
★★★★★
文系の人には
★★★☆☆
ミステリーとして
★★★★☆
ストーリー性
★★★★☆

総合
★★★★☆
2006/06/27 Tue 17:50
は・ま行作家 > 森博嗣
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ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード (下)

ダ・ヴィンチ・コード (上)


分厚いミステリやファンタジーはいつもそうなんだけど、読み始めるまでが長い(笑)。読もうとは思うんだけど、読めない。
でも、読み始めると一気に読めます。
面白い証拠!
でも一日費やしちゃいました。
気がつけば夕方(汗)。
普通のミステリーとしても充分面白いし、キリスト教のこととかの難しい(?)話もおもしろいです。
絵の中に暗号をこめる、とかそういうのが個人的には好きですね♪



暇な人に
★★★★★
刺激が欲しい人に
★★★★★
ミステリー
★★★★☆
2006/06/27 Tue 17:32
外国人作家
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ZOO文庫(乙一)

ZOO〈1〉

ZOO〈2〉



文庫本になっていた!ということをいまさら知ったので(いつなってたんだろぉ(-o-;
かってきました。書き下ろしもあったので。

前にもちろん単行本で読んでたんだけれど。
ぜ~んぜん、覚えてなくて(笑)。
もういちど驚きました!
面白かった~。

書き下ろしは。。。
う~ん、乙一さんらしいと言ってしまえばそれまでだけど。
そんなに好きじゃなかったかなぁ。まぁ普通。


刺激を求める人に
★★★★☆
せつなさ
★★★★☆
ホラー味
★★★☆☆
ミステリー
★★★★☆
総合
★★★★★
2006/06/10 Sat 17:48
あ行作家 > 乙一
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ブルースノウ・ワルツ
ブルースノウ・ワルツ


「大人になる」っていうことがテーマ。
14歳の上流階級の女の子。11歳のフィアンセ、研究者のお父さん、自分の力で上流階級の仲間入りをしたお母さん、読書好きのお手伝いさん、厳しく優しい教育係、お父さんの研究対象の野生児「ゆき」。
大人になんて、なりたくない。ゆきに、普通の生活ができるようになってほしくはない。
お母さんみたいにはなりたくない。フィアンセの自分を見る目が、いつの間にか、「所有物」になっている。
たくさんの不満、不安。
大人になりたくなんて、ない。
だけど、「大人だから」とか「子供だから」とかじゃなくて、人間そのものの本質、というものが違えば、違う。
同じ「結婚」でも楽しもうと思えば楽しめるし、退屈だったら退屈だし。

14歳にして、フィアンセの視線が「所有物」であることを自覚してしまう主人公だけど、そんな生活はそんな生活なりに、幸せなんじゃないかと、思ってしまう私。

退屈でいいなって思うんだけど(笑)。

いや、私も退屈な毎日ですよ?



もちろん、主人公の気持ちは、すごく共感もするし、わかるなって思うし、「大人になる」ってことについても、深く考えてしまう。

切なくて、胸が痛む。
きっと、作者もこういうことを感じながら大人になったんだろう。


だけど、やっぱり今の私は、「自分にはないもの」を持つという部分に、強く反応してしまうみたいで。

もっと素直に読めれば面白い話なのに、とちょっと残念だったり


大人になりたくないあなたに
★★★★☆

退屈な毎日を過ごすあなたに
★★★★☆

総合
★★★★★
2006/06/05 Mon 15:14
た・な行作家 > 豊島ミホ
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