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容疑者Xの献身(東野圭吾)
容疑者Xの献身


ミステリー小説を読んでこういうことを感想としていうのはおかしいけど、やっぱり犯罪はいけないよね(ぁ

衝撃的な真実と、どうしようもなく哀しい現実。

自分ひとりですべてを抱え込むことはだれもできない。
幸せになれ、といわれて幸せになれるほど人間は簡単じゃない。

どんなに相手を傷つけようと、自分が楽になるのは、自分を傷つけることであったりもする。
幸せになることが、楽な生き方では決してないということ。


大晦日に何を考えてるんでしょう。私は。


誰かに恋をする、ということ。
自分ではなくて、相手に幸せになってもらうことを選ぶということ。


うーん。。。
私はやっぱり恋などしたくないなぁ。
そして、されたくないなぁ(苦笑)。


主人公のことを、すごく美化して書いてあるのだと思うのだけれど。

私は共感できないし、いい迷惑かも(汗)。
いや、でも自分が犯罪をおかしてみないとそれはわからないなぁ。



そこまでして誰かを愛する、ということを考えると。
人間なんて分裂細胞で増えろ。恋などいらない。

…とまた思ってしまった
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2006/12/31 Sun 13:16
は・ま行作家 > 東野圭吾
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双頭の悪魔(有栖川有栖)
双頭の悪魔



有栖川有栖さんの、父からお勧めって言われて読んだ本。
でもこれシリーズ3作目で。
どうせなら1作目からよめばよかったorz



でもでもすっごいおもしろかった~♪
1作目から読んでいこうと思います。


来年は有栖川有栖年(何)にしようと思います♪
2006/12/30 Sat 00:20
あ行作家 > 有栖川有栖
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ジュリエットの悲鳴(有栖川有栖)
ジュリエットの悲鳴

初めて有栖川有栖さんの本を読みました。
名前はよく聞くけど、読んだことなかったのです。

父が図書館から借りてきたので読んでみました。

短編でした。


軽いミステリーという感じです。
面白いのとそうでないのと半々ぐらい。

でも普通のミステリーとはちょっと視点が違ったりとか、なんかよかったです~。
2006/12/26 Tue 00:14
あ行作家 > 有栖川有栖
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陽気なギャングの日常と襲撃(伊坂幸太郎)
陽気なギャングの日常と襲撃


陽気なギャングシリーズ(!?)

今回は、本のタイトルにもなっているように、あの銀行強盗たちの日常です。
みんなまるで普通の人みたいに生活しているのがおかしい(笑)。
そんな強盗たちが出会う、日常の小さな謎のお話が前半。

そして後半は、銀行強盗をしたあとにいろいろトラブルが~。みたいな内容です。
前半ともつながってます。


やっぱり伊坂さんすきだ~(笑)。

シリーズ化するといいなぁ。
2006/12/17 Sun 00:08
あ行作家 > 伊坂幸太郎
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底辺女子高生(豊島ミホ)
底辺女子高生



今年初エッセイ(汗)。




このエッセイは自分の高校時代を振り返って書いた物なんですが。

「檸檬のころ」とめっちゃ重なってるよ。
「檸檬のころ」って実話だったんだね(ぇ

檸檬のころって、出てくる人たちすべてにモデルがいるとまで言われていて。ばればれだって言ってた(笑)。



私も高校生の頃を思いだして。ちょっと切なかったりする。

あの頃、何にそんなに傷ついていたのか。
今は思い出せないけれど。
「青春」なんて言葉はどこにもでてこないと思っていたけれど。
やっぱりあれは「青春」であったのだと今気が付く。


重なる部分が多い。


保健室に入り浸って、一人で本を読んで。
そんな自分がやっぱり好きで。
何を話すにも文学チックになってる(笑)。


本気で直木賞をいかにしてとるかを考え、
家出をし(私はしてない)、
漫画や小説のようなドラマチックな恋はできなくて、
文化祭のどこにも「天ない」のような感動はないけれど。

でもそれは、過去になってみると平凡な幸せだったのかも知れない。


私もクラスでは割と目立たないほうで、掃除を押し付けられちゃうタイプだった。
それも言葉で、ではなくて、私が掃除をしていることを知っていながら、他の人は掃除にこない。自分もサボることもできないではないけど。。

あぁ。あのエピソードが。
本当に一緒!!(笑)。





豊島ミホさんの小説はいつも自分に重なる。
そう思う人は多いと思う。

生きた年代が近い。
そして、このエッセイを読んで確信した。


生きてきた環境とか、感じてきたこととかが似てるんだ。
2006/12/17 Sun 00:03
た・な行作家 > 豊島ミホ
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THE 有頂天ホテル
THE 有頂天ホテル スタンダード・エディション
THE 有頂天ホテル スタンダード・エディション
役所広司

もうすぐ年末ということで。
THE 有頂天ホテル♪

とあるひとつのホテルで大晦日に繰り広げられる様々な人間模様。


笑あり涙あり(?)の楽しい映画でした。
でも最後に出る結論はひとつ!
「自分らしく生きよう」
ということ。
自分が思うように、自分が好きなように、自分に誇りを持って。


すべての人が、そのことを胸に刻む。


このテーマは、天邪鬼な私の心にもすんなりと届いた。


夢を目指してがんばることもひとつの選択肢だけれど、新たな生活に誇りを持つことをえらんでもいい。

夢をあきらめないでがんばる人にも、諦めて新しい生活をはじめた人にも希望のある終り方でよかった、と思った。
2006/12/15 Fri 23:02
DVD > 邦画
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風の海 迷宮の岸―十二国記(小野不由美)
風の海 迷宮の岸―十二国記


10歳になるまで日本で暮らしていた麒麟。
ずっと違和感を感じていた彼は、自分が麒麟だということを知って納得する。
でも、ずっと辛いなぁと感じていたのに、家が、母が、兄が、父が、祖母が、やっぱり恋しかった。

こっちの世界に来たら来たで、小さい頃日本に住んでいたせいで、麒麟としてできるはずのことができなかったり、感覚的にわかるものがどういうものなのかがわからなかったり、そうして不安と争いながらくらすことになる。


小さな現実。
ちょっとしたリアリティー。

ファンタジーなのに、何かひとつのことで万事解決、とはさせてくれない物語。
切なくて悲しい。

日本にいたときには居場所が無く、麒麟と認識してもそれに自信がなく。

そんな主人公にじぶんを重ねて、
十二国記のシリーズ一作目よりずっと共感して、おもしろかった。


2006/12/05 Tue 20:36
あ行作家 > あ行その他
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