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夏期限定トロピカルパフェ事件(米澤 穂信)
夏期限定トロピカルパフェ事件
夏期限定トロピカルパフェ事件
米澤 穂信


春期限定~の続編。
今回は最初の方は小さなひとつ一つの謎解きかとおもいきや、
やっぱりつながっている。という形。

相変わらずおもしろい(笑)。

そして事件解決後、二人の関係にちょっとした変化が。

狼と狐。

でも実際、本当にそうなのか?
とか。。
おもしろいし、深い。
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2007/02/25 Sun 00:53
や~わ行作家 > 米澤穂信
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タペストリーホワイト(大崎善生)
タペストリーホワイト


学生運動、その余波。
殺された姉と恋人。
自分の生き方。

学生運動が鎮まってきた時代。
中途半端なその時期に、だからこそ感じるものがあるのかもしれない。

私にとってははるか彼方、想像もできない時代。
だけど、今の若者がこんなにもやる気がないのは、その時代の影響かも知れないと母は言った。
2007/02/25 Sun 00:48
あ行作家 > 大崎善生
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幽霊刑事(有栖川有栖)
幽霊刑事(デカ)


ゆっくりまったりと有栖川有栖月間は進んでおります(すでにぜんぜん「月間」じゃないけど)

そんなわけでまた新たに一冊。

うーん。有栖川有栖って実際どんなミステリー書く人なんだ??
なんだかイメージとぜんぜん違いました。

この小説はかなりコメディータッチ。
でも内容は多少重い。

そもそも主人公が幽霊な時点でミステリーにはあるまじき…。。。

まぁいいんですけど。
いいんですけどね。


おもしろかったです。
最後まで探偵役がだれかもわからず。
コロコロコロみんなでいろんな人を疑って(というより確信していたり)、
面白かったです(笑)。



2007/02/25 Sun 00:41
あ行作家 > 有栖川有栖
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この庭に―黒いミンクの話(梨木香歩)
この庭に―黒いミンクの話


「からくりからくさ」関係(?)の本と知らずによみました。
で、からくりからくさが思い出せません(汗)。

ただひたすらに精神世界。

からくりからくさをもう一度読んで見たら、また感想はかわるのかもしれないけれど。


関係なくこの本だけで、最後のところとかなしでも充分楽しめる本だと思います。


よくわかる、と感じるような、よくわからない、とも思うような。


でも小さな共感をいくつか見つけられるような、そんなお話。


少し暗いけれど、その雰囲気に浸るのもなかなかよかったです。
2007/02/06 Tue 15:59
た・な行作家 > 梨木香歩
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虹果て村の秘密(有栖川有栖)
虹果て村の秘密


1月は有栖川有栖月間だったのに、3冊しか読まずに終わってしまいました。
( ( (__|||) ) ) どよぉ~ん。。。

そんなわけで2月になってしまいましたが、有栖川有栖の「虹果て村の秘密」という本を読みました。
これはミステリーランドというシリーズ(?)の本で、いろんなミステリー作家が子供向けに書いている本です。

まぁ、図書館には思いきり一般のところにおいてあるんですが。えぇ。

でも結構内容は子供向けな感じのものが多いです。

ただこのシリーズ、「かつて子供だったあなたと少年少女のための」というコンセプトらしく。


大人が読むともっと楽しめる!!と私は勝手に思っております。


有栖川有栖はそうでもなかったかも(ぁ
いや、でもあれかなぁ。子供は大人が思っているほど子供じゃない、ということを思いだす一冊ではあったかもしれない。


それと有栖川有栖のイメージががらりと変わりました!
って言っても今までに4冊しか読んでないからあれだけど。

有栖川有栖って、とにかく「本格ミステリ」というイメージで、トリックにだけ力をかけているイメージだったのですよ。
ストーリの中に感じるものはいろいろあるものの、書いている本人がそれを「付属」としか思っていないのだろう、という感じで。

でもこの本は子供むきに、ということでかもしれないんですが。
サイドストーリーがすごいいいんですよねぇ。


ミステリ作家志望の少年と、警察官志望の少女が出会った殺人事件、それを解決するのがなんと!少女なのです。
少年じゃないのがポイント(勝手に)。


警察官に大切なのは、頭と体と心を使うこと、だそうで(登場する刑事のせりふから)。

ちょっと哀しく、ちょっと優しく。

でも殺人の動機が馬鹿らしかったり(失礼)、子供むけだというのに殺人が起こる場所が陸の孤島だったりするのが、やっぱり有栖川有栖らしさなのかなぁと思いました。


最後のあとがきもおもしろかったです。



で、まぁあんまりこの本、私の周囲にいる人にはお勧めする本ではないんですが。
私はすご~く好きです♪
2007/02/05 Mon 15:36
あ行作家 > 有栖川有栖
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