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エヴリシング(桜井亜美)
最近よく聞く作家さんの小説。

初めて読みました。

…もういい。たぶん読まない(ぁ


読む前から賛否両論なのは知っていたけれど。

まぁ、どんな作家さんにしても好きな人と嫌いな人がいるのは当たり前なんだけれど。


この人の小説は、病んではいるんだけれど、
私の好きな病み方とは違って(何)。

私が好きなのは方向性で言えば、引きこもりとか登校拒否。
自傷。
この人のは、不良になるような。そういう感じ。


今の若者の闇を表しているのかもしれないんだけれど、
私には共感できない。

背景重過ぎるし。。


それはあまりにも自分とはかけ離れた世界で。

「近頃の若者は大変だなぁ」なんて、
少し離れたところから同情的な視線でみつめるしかないよな。
そんな小説。


闇の奥深くは、もしかしたらどこかでつながっているのかもしれないけれど。

なんだか息苦しい。


あまり想像したくないし。



少しいいな、という表現はあったけれど。




好きな人ごめんなさい(汗)。
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2007/05/24 Thu 16:58
か・さ行作家 > か・さ行その他
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ももこの21世紀日記 (さくらももこ)
さくらももこさんのエッセイは相変わらずおもしろい。

見開き1ページが一つのエッセイしかも絵が1ページ、というぐらいの短いエッセイなのでさくさく読めました。

エッセイもたまにはいいなぁなんて思いながら。
2007/05/24 Thu 16:52
か・さ行作家 > さくらももこ
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スイッチ(さとう さくら)
恋愛小説として賞に応募された作品らしいのですが、カテゴリはあえて「日常」に(笑)

切ない小説、ということで紹介されていた小説です。


27歳、フリーター。
恋人なし、友達なし、一人暮らし。

…もうね。暗い!!暗いんですよ。

切ないというより、落ち込みます。凹みます。
死にたくなります(ぁ



主人公の気持ちは、手に取るようにわかるんだけれど、
周りに出てくる人も、なんだかわかってしまうのです。

誰もが、ところどころに彼らの一面を備えているんだろうな、と思います。

だからこそ、痛くて、辛い。



でも好きです。



一応小説として、まとめてきに仕上がってるエンディングであるのですが。

ハッピーエンド?って「?」がつくようなエンディングがまた最高ですね。


主人公になりきることはできず、私は主人公から見たら、嫌な人なのかなぁなんて思ってみたり。

それでもこの社会の中で、いくらそうして自分の存在を薄くしたくても、なくそうとしてみても、どこかで誰かとつながっていて。



まぁなんだかんだ言って主人公は私より周りから見てもちゃんとした人なんですよね。

自虐的に「フリーターの私は」とか言うんだけど。


こっちはニートですからねv(。・・。)


…(´・ω・`)
2007/05/17 Thu 12:36
か・さ行作家 > か・さ行その他
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夏のレプリカ(森博嗣)
いまさらながら森博嗣さんの犀川&萌絵シリーズの抜けてた本を読み始めました。
ブックオフで買ってきた(笑)。

ありがちなようなありがちじゃないような話なんだけど(謎)。
ミステリーとしてはちょっと駄目な気が(ぁ

まぁ森博嗣だから許されることですよね。うん。
2007/05/15 Tue 11:35
は・ま行作家 > 森博嗣
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密室殺人ゲーム王手飛車取り(歌野晶午)
密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社ノベルス)密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社ノベルス)
(2007/01/12)
歌野 晶午

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ネット上で知り合った5人が、一人ずつ実際に殺人事件を起こし、他の4人がその謎を解く、というゲームをしている人々。

最初の方は普通に事件が起こり、謎を解き、と割と普通の(?)ミステリです。


最後、何かが起こるだろう、と予測できるのだけれど、そしてまぁなんというか、
こんな私でも考えたことがそのまま起こり(ぁ

でもさらに実は隠された(違)ラストがあるんだけど。

…微妙。




でも人間って、自分とは関係ない人なら平気で殺せるのに、
知っている人のことってなかなか殺せないものだよね。

いや、殺したことないけど。


2007/05/13 Sun 12:01
あ行作家 > あ行その他
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桜雨(坂東眞砂子)
ひさびさにミステリ以外の普通の小説(何それ)を読みました。

私がよくいう「ありがちな『意外な結末』」というのが何パターンかあるんですが、そのうちのひとつでした(笑)。

と言っても、いつも気が付かないでびっくりするんですが。
そして「ありがち」とか言われたんじゃ作家さんも可愛そうですよね(何

でもこの小説はちょっと反則気味です。
ミステリではありえない反則!!

いや、それ以前にミステリじゃありえない結末でしたが。

ミステリじゃないから別にいいんですけどね。えぇ。



これは、たぶんずっと前の私なら、すごく感情移入して読めたんだろうな、と感じる小説でした。

でも「恋愛」というものに対して、冷めている今の私には、どうにも。。
無理っ!!

だけどそのありがちな結末に、また別の哀しさを感じてしまいました。
恋愛、だけじゃなくて。


そういう意味では、今の私でも結構いいかな、と思ったり。




改めて今の日本に生まれたことを嬉しく感じてみたり。

きっと私なら都会に憧れても、都会に一人でていく勇気はないと思う。
でも、田舎で普通に主婦なんてできるんだろうか、と考えたら絶対できないし。

裕福な家庭だったらいいけど。。。



とかまぁなんていうか、小説とはほとんど関係ないところに思いを馳せて。
かなりブルーになったのでした。


本当に男って自分勝手よね!

って一言だけはちょっと言ってやりたかった。


||||||||||||||(_ _。)ブルー||||||||||||||||
2007/05/13 Sun 11:51
は・ま行作家 > は・ま行その他
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