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ZOO―愛を下さい
某ドラマで結構前に有名になった、曲の歌詞。

この曲、好きなんですよね~。
歌詞も、大好きなんですよね。

その歌詞のワンフレーズごとに写真がついていて。

なんだか久しぶりに歌いたくなってきました。
もちろんECHOES版。


今度はもっと、歌詞のことを考えながら音楽聴きたいな。
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2007/07/31 Tue 16:00
た・な行作家 > た・な行その他
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青いリボン(大島真寿美)
大島さんらしい話でした。

ちょっと吉本ばななさんの小説を思い出させるような。


両親の離婚、幼い恋、友達と友達の恋、学校。
友達の家族、そして自分の家族。
本当の自分、偽りの自分。


衝撃的(!?)だったのが、今更ながらこの「幼い恋」というものに共感できてしまったことです。
一応児童書、高校生が主人公なんですが。


恋はうれしい、楽しい。だけど哀しくて、辛い。


まぁ主題はそんなことではないと思いますが(苦笑)。


印象的だったのは。

家族といたときは楽しかった。心から笑っていた。
でもそういう問題ではなく、自分は家族からういていた。

という友達の兄のせりふ。



誰もが、子供のときは自分の家族があたりまえだと思ってしまう。


梢が言ったように、子供はそれをただ、受け入れるしかない。理不尽でも。


成長すると、周りの家族は自分とは全然違う、ということに気が付く、
そして、うらやましくなる。

大人になってしまえば、自分の家族にはそれなりの幸せと愛があり、
うらやましかった他人の家族にも、自分の家族と似たような葛藤や苦悩があるのだ、ということに気が付く。

そういう、成長物語なんだろう。


登場人物のひとりひとりの言葉が心地よかった。
2007/07/31 Tue 15:22
あ行作家 > 大島真寿美
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マルコの夢(栗田有起)
前にいいな、と思ったままあんまり読んでなかった(笑)作家さんの本をひさしぶりに。。

不思議な話。
非現実的、というわけではなくて、
なんというか。。。


神秘的な。


オテルモルより好きかも(*´∇`*)
2007/07/31 Tue 15:11
か・さ行作家 > 栗田有起
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blueiframe
公開停止中です。


画像を使っていないiframe風のテンプレートです。

フリーエリアは二つあって、一つはサイドに常にでています。
もう一つはインデックスページにだけでます。

サイドにはコメント、トラックバック、リンクが折りたたみであります。
インデックスページは最新記事、コメント、トラバ、そして最初のページへのリンクがあります。
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2007/07/28 Sat 12:44
template
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すきまのおともだちたち(江國香織)
「おともだちたち」という言葉が江國さんらしい。

永遠に「今」を生き続ける少女と、普通に流れる時間に住む女性との物語。


少女の住む世界はずっと「今」だけれど、女性は少女の住む世界から自分の世界に帰り、そしてまた少女の住む世界にやってくる。


そんな中で、少女は言った。



手に入れたものがあるの


欲しかったもの。でも本当は欲しくなかったかもしれない。


過去の思い出よ



そしてこうも言った。


過去の思い出って淋しいのね。それに悲しい。じれったくもあるし、絶望的でもある。




まったく、その通りだと思った。


それでも。
それでもやっぱり思い出は大切な物。
欲しくないかもしれないけど、でもやっぱり欲しいもの。
2007/07/26 Thu 19:28
あ行作家 > 江國香織
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ベートーヴェンを愛した女たち(唯川恵)
評価:
ぶんか社
読もう読もうとおもってなかなか読まない唯川恵さんの小説。

生涯独身をとおしたベートーヴェン。
そんな彼の周りで彼を愛した女性達の視線からベートーヴェンの恋愛を見る。


短編だし割りと読みやすかった。


ベートーヴェンはちょっと恋をしすぎではないかと思うけれど(余計なお世話)、周りの女性達の心情は共感するものが多く、いろんな言葉が心に響いた。

でも結婚してるのに、とかいうのはあんまり好きじゃないな。
2007/07/21 Sat 07:29
や~わ行作家
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憧れのまほうつかい(さくらももこ)
高校生のときに、筆者が一目ぼれした絵本。
それから少しずつその人の絵を買い、そして大人になって彼の死後、
彼のことを調べに行って、そんな話。

絵のことについてもだけれど、調べに行った旅行での話がおもしろかった。


こんな風に、好きな人について語れるのはうらやましいと思った。


私もまた、前みたいに好きな作家さんについて語りたいなぁ、なんて思ってみた(笑)。
2007/07/21 Sat 07:19
か・さ行作家 > さくらももこ
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ぽろぽろドール(豊島ミホ)
評価:
幻冬舎
¥ 1,470
人形にまつわる話の短編集。


ちょっとエロチック。そしてちょっとSチック(笑)。

それでも核心には触れない。
そういうところがやっぱり好きだなぁ。

なんだか重なる感情もあったりして。


2007/07/20 Fri 21:38
た・な行作家 > 豊島ミホ
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幻惑の死と使途 (森博嗣)
S&Mシリーズの未読作品を読もうキャンペーン実施中です。
…馬鹿ですみません(汗)。


なんだかオカルト的なミステリの典型みたいな(謎)。


森さしい哲学チックな話もあるけれど、やっぱりS&Mシリーズは一番「ミステリ」っていう感じですよね。

なんだか物足りないです。その後のシリーズ先に読んじゃってると。
2007/07/20 Fri 21:29
は・ま行作家 > 森博嗣
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私が語りはじめた彼は(三浦しをん)
名前をよく聞くのに、読んだことのなかった作家さん。

ついに手を出して(?)みました。



一人の男性の周りの人たちからみた連作短編。
時間もいったりきたり、誰が誰だかすぐわからなくなる私みたいな人には難しい(汗)。


あんまり普通の(でもないけど)恋愛小説って好きじゃないし、こういう風に振舞う男性も、その男性に振り回される女性達も、私は好きじゃなくて。
気持ちを理解できないというか、理解したくないというか。

なんかイマイチだなぁと思って読んでいたんですが。


最後の二つの話は結構好きかもしれない。


「恋愛」ということではなくて。
「生きる」ということ。


あんまり好きじゃないなぁといいながら、他の本も読んでしまいそうな気がします。

「恋愛小説」という形で表されるから少し嫌悪に近いものを感じるけれど、伝わってくる作家さんの主張は、私が好きなものなんだよなぁと、最後のまで読んで思いました。



もう一冊ぐらいは読んでみようかなぁって思ってます。
2007/07/20 Fri 19:00
は・ま行作家 > 三浦しをん
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のほほん絵日記(さくらももこ)
見開き1ページで右ページが絵、左ページに少し文、という形のかわいいエッセイ集。

相変わらず面白いです。。

息子さんも面白いし。


軽い気持ちで読めるのが何よりいいです。
2007/07/16 Mon 21:35
か・さ行作家 > さくらももこ
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イナイ×イナイ(森博嗣)
森博嗣の新シリーズ。

なんというか。
森らさんらしいですねぇ。


結構おもしろかった。

また続きが楽しみです。
2007/07/15 Sun 16:04
は・ま行作家 > 森博嗣
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となり町戦争(三崎 亜記)
評価:
集英社
¥ 1,470
おもしろいようなおもしろくないような(汗)。

よくわからない話だった。


でもどんな形であれ、戦争だとか争いだとか人の死というものだとか、
そういうものの哀しみを感じた気がする。
2007/07/14 Sat 14:35
は・ま行作家 > は・ま行その他
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NHKにようこそ!(滝本竜彦)
評価:
角川書店
¥ 1,785
「日本引きこもり協会」NHK

「H」はなんでもいいらしい。


そして岬ちゃんがつくったNHK、日本人質交換会。
それはとても哀しい希望だと思った。
そして、それは私がいつも感じる哀しい現実だと思った。


人のために、私は死ねない。
私のために、人は死ねない。



最後こんなに重いテーマになるとは思ってなかったのでちょっと衝撃。

でも読みやすかった。
2007/07/13 Fri 17:16
た・な行作家 > た・な行その他
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リピート(乾くるみ)
なんだか一見SF小説??な感じで。

でもイニシエーションラブにだまされた(!!)私は騙されまいと読み進んでいくと、こんどは普通にミステリー??


でもまぁそれがSFの世界だから謎になるっていう。

逆ミッシングリンク。



ちょっとエグイ(笑)。


でもなんていうか最後、いいですね。
ハッピーエンドじゃないところが!!(笑)


結局運命には逆らえない。

だれも不死身の魂を持つことなどできないのです。。



もういちど人生をやり直せたら、なんていう願望はきっと誰しももっているもの。

そんなテーマの本も何冊か読んできたけれど、やっぱりどれもハッピーエンドとは言いがたいですよね。


物理学的に過去に戻ることを説明しようとする場面が面白かったです。

乾さん、すごい。



で、なんか主人公、嫌いです。
こういう男は嫌いです。




人間ってのは哀しい生き物ですよね。
どうしようもない。
2007/07/11 Wed 19:03
あ行作家 > 乾くるみ
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