over the bookshelf
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夢を与える(綿矢りさ)
評価:
今までの綿矢さんの本とは少し違った雰囲気でした。

読む前には酷評ばっかり聞いていたけど、
読み終わった後人の感想読んでたら、結構褒めている人が多かったです(笑)。


前半はまるで違う人の書いた小説のようで、中盤、少し綿矢さんぽいな、と思いさらに最後にはなんかすごいことに…(謎


こうして少しずつ人は成長していくのかな、と小説の内容とは全然関係のない話ですが。



割と面白かったし読みやすかったです。

でもまぁ普通。
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2007/08/24 Fri 23:43
や~わ行作家
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ソウ
評価:
とにかく怖かった!!
グロかった!!


ほどんど映像みてませんorz
2007/08/24 Fri 23:37
DVD > 海外の映画
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ゆれる
評価:
1年前に話題になった映画をいまさら借りてみてみる。

エンディングにぽか~んとなっている間に映画が終ってしまって、よくわからずに終ってしまった(笑)。


誰かがブログでストーリーを紹介しているのをみて、自分のみたものと照らし合わせてみた、あぁそういうことか~と改めて納得したようなかんじです。

兄弟それぞれの気持ちもわかるし、わからない部分もあるし。

感じ方は人それぞれなんだろうけれど、期待したほどのものではなくて(ごめんなさい)。


バッドエンドとか救いのないようなエンディングも嫌いじゃない私だけど、
それはないんじゃないか!!

と思った。
2007/08/24 Fri 23:30
DVD > 邦画
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神田川デイズ(豊島ミホ)
評価:
「檸檬のころ」の大学生バージョンみたいな感じ。

檸檬のころほど感情移入できなかったのは、私が大学をやめているからかな。
どちらにしろあまりに昔のことで覚えてない(苦笑)。



彼らはやっぱり地味で冴えなくてモテなくて。
恋人どころか友達もいなかったり。

でもやっぱりハッピーエンド的にみんな納まるところに納まって。



「檸檬のころ」はただ懐かしくて哀しくて寂しくて。

「神田川デイズ」はなんだかうらやましく思えた。
彼らの悩みとか、そういうものを含めて全て。
2007/08/24 Fri 23:26
た・な行作家 > 豊島ミホ
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セイジ(辻内 智貴)
評価:
私と同じような悩みを感じている、最近仲良くなった友達にお勧めされて読んだ本。


セイジには共感できる部分が多いけれど、基本、他人には無関心な私とは、セイジはまったく違った人間で。
似たようなところで行き詰って悩んでいるようにも見えるけれど、やっぱり私とはその悩む理由がまったく違うのだろう、と感じた。

きっと、私よりも、理解してもらうことは難しいのだと思うけれど、セイジは理解してくれる人や、理解してくれなくても、自然に受け入れてくれる友人達がいる。
それはとてもうらやましいし、もし私が自分を正当化できるなら、セイジみたいなことを言ってしまえばいいんだ、と思ったりする。


私よりも悩み、苦しんでいるセイジ。
だけどそれさえうらやましく感じてしまう自分が哀しくなるので、読み進めることはある意味辛くて。


なんだかなぁ。。なまま読み終わってしまった。
2007/08/16 Thu 13:49
た・な行作家 > た・な行その他
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ぼくらは小さな逃亡者(アレックスシアラー)
一見、どきどきする子供の冒険物語のようにも見えるけれど、

本当はとても切なく、哀しい物語だった。


子供は好きだけど、この世に連れてきたくない、というケリーの言葉が印象的だった。


テロ、という行為は、許されないものだと思っている。
だけど。
「戦争」というもの、「テロ」というものへの彼らの考え方には共感することも多く。

それはとても哀しいことだけれど、本能で。自分を守るためのもので。自分の大切な人を守るためのもので。


全世界の人が同じものに幸せを感じることができなければ、世界平和なんて訪れない。

だから、戦争も、私はしたくないけれど、ある程度は仕方がないのかもしれない。


自分を守るために、他者を攻撃する、ということは、本能的なものだから仕方がないのかもしれないけれど、私はそこまでして自分を守りたくはない、と思っている。


だからこそ、彼らが自分や自分の大切な人のために、他者を傷つける、ということが余計に悲しかった。
結局、他人を傷つけることで、彼らは自分をも傷つけていくのだから。



エンディングは、切なく哀しかったけれど、
それでもそれは、きっとハッピーエンドなんだと思った。



★★★
2007/08/16 Thu 08:53
外国人作家 > アレックス・シアラー
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MAZE(めいず) /恩田陸
カテゴリーわけですでにネタバレっぽいのですが(汗)


この本、「恩田さんの本」ということが一番のトリックだと思いました(何)。


だって恩田さん、いろんなジャンルの本書いてるし。



騙されちゃったよ。
なんか屈辱。



エンディングがどうのこうのより、そういう方向性で騙されたことが面白いと思った。




このトリック(!?)が使えるのはあとは石田衣良さんぐらいかなぁとか想像してみたり。
2007/08/15 Wed 09:38
あ行作家 > 恩田陸
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エブリ リトル シング(大村あつし)
評価:
私はあんまり教訓的な話が好きではないので。
正直読んだことを大後悔(苦笑)。




人生を変える6つの物語とサブタイトル(?)がついているけれど、
残念ながら私の人生を変えそうにはありません。



まぁ、教訓的な話が嫌い、その上ハッピーエンドよりもバッドエンドが好き、根暗で常にネガティブ思考な私がこの本を読んだのがそもそもの間違いで。。。


たぶん、多くの人が、この話をいいと思うんだろうな、と思うし、むしろその方がいいとは思うんだけれど。



私が、恵まれていて、幸せな生活を送り、自分に害がなければ他人のことには無関心、

社会で働いたこともなければ、夢を持ったり、何かに打ち込んだりしたこもない。


そういう状況であるからなのだ、ということは分かるけれど。


そもそも根底にあるものが理解できなかった。





そして、きっと夢などもうどうでもよくなった私だからこそ、なのかもしれないなぁ。。。



お前がそうして無駄に過ごした今日は、昨日死んだ人が痛切に行きたかった明日なんだ




最近、むやみやたらにこの言葉を引用する人が多い。


この小説にでてきたシチュエーションで言われれば、まだ納得もできるけれど、
明らかに使い方を間違っている人が多い。



死にたいと思ってしまうこと、自傷してしてしまうこと、悩み苦しむこと。。。。


それは本当に「無駄」な時間なのだろうか。



そういったときにこの言葉を吐かれると、
ほんと~~~~に気分が悪い!!



誰かの名言が、万人に通用するわけではない。

この言葉に感銘をうけたことを、私がどうこういう権利はないけれど。





今の私は他人からみたら、本当に無駄な時間を過ごしていると思う。
もう、4年以上。

バイトをするでもなく、病気と言うほどの状況でもなく、家事も殆どしてないし。


でもその時間を、私は懸命に生きているつもりなのだ。
その時間を本当に無駄なまま終らせてしまうかもしれないけれど、たとえそうだとしても、その「無駄」がいけないとは思わない。


「無駄」があるからこそ、ということだってないわけじゃないし。




私に向かってその言葉を吐くな!!!


とだけ言いたい(何







まぁ。この本を読んで人生を変えられる人は。
素直で優しくいい人なんだろうね。



私がもうとっくに捨ててしまったものだ。
2007/08/15 Wed 09:35
あ行作家 > あ行その他
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私は私らしく(水野源三)
たまには詩集も。

たまたま図書館でなんとなく手にして、借りてきたものだったんですが、
詩を読み始めて、あ~この人知ってる~って(笑)。

いや、ファンの方申し訳ない。


一番印象的だったのは「悲しみよ」という詩です。

少し違うけど、私が考えることに似ているかなぁと思って。


悲しみがなければ、幸せを求めることも、それに気が付くことも、感じることもできなかったのかもしれない。と私は思います。


キリスト教的な考え方が嫌いな人や、他の宗教を信仰している人にはあまり心には響かないかもしれないなぁと思う詩が多いです。


この詩集の絵はちぎり絵作家の森住ゆきさんという方の絵で、
とても素敵な絵でした。

2007/08/03 Fri 09:42
は・ま行作家 > は・ま行その他
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フィッシュストーリー(伊坂幸太郎)
もう伊坂さん大好き!!(ぇ


伊坂さんと結婚したい(マテ



最近、私は思うんです。

誰だって、似たような苦労をしているんだろうなぁ
とか。
理由はちがっても、誰もが生き辛さを感じているんだろうなぁ
とか。


だからつい、人にも言ってしまうんですよね。

「みんな、多かれ少なかれ、そうなんじゃない?」


って。




でも。
本当はそうは言われたくないんだろうなって、思ってはいたんです。


だって、自分が辛い、ということには変わりがないから。


どんなに周りが哀しくても、辛くても、
そんなことと関係なく、自分は辛い。

それには違いない。



生きているのがつらい、といった今村に、
黒澤さんは言った。
「そうか、つらいか。」

「みんなつらいよ」と言わないところが偉い、と大西は思った。


らしい。

そうか、それが優しさなんだ、と
私は思った。



私もそんな人間になりたい。
きっとなれない(ぁ




でも、「みんなつらいよ」と言われるときの悲しさを、
私は知っていたはずなのに、と思った。


隣の家の人が、隣の国の人が、どこかの誰かが、
どんなに苦しんでいたとしても。

だからと言って、自分の悲しみが薄れることはない。







…。
すみません、別にこんな話じゃないです(ぁ



伊坂さんらしい日常ミステリでした。
2007/08/01 Wed 16:45
あ行作家 > 伊坂幸太郎
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