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羊の宇宙
夢枕 獏,たむら しげる
講談社
羊飼いの少年と物理学者の会話。

考えたことない見方で宇宙が語られていて面白かった。
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2007/09/30 Sun 16:17
や~わ行作家
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小学五年生(重松清)
重松 清
文藝春秋
ひさびさの重松さん。

小学五年生の男の子達の短編集。


重いことには重いけれど、そういうこっとってきっとみんなが経験して大人になるのかな、と思った。
2007/09/29 Sat 16:15
か・さ行作家 > 重松清
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信さん(辻内智貴)
評価:
あー。やっぱり好きかも(笑)。

切なかったり、哀しかったり。
でもその中で人間というものは、きっと誰しも強い何かを持っているのだ、と思わせる。

それは決してハッピーエンドではないけれど、
この先の「自分」に小さな光を見た気がした。
2007/09/29 Sat 16:12
た・な行作家 > た・な行その他
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蒼ざめた時間(仁木悦子)
仁木 悦子
青谷舎
読みやすい短編でした。
2007/09/28 Fri 16:10
た・な行作家 > た・な行その他
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キリハラキリコ(紺野 キリフキ)
紺野 キリフキ
小学館
不思議な世界の、普通の日常。

エンディングに向かって切ないようなものがあったり、
小さなテーマがあったり。

でも軽く読めるしおもしろい。

ただブラックユーモア的なものがあるので、
ダメな人はダメかも。
2007/09/28 Fri 16:08
か・さ行作家 > か・さ行その他
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さよなら(森青花)
森 青花
角川書店
ちょっと切なくて、でも笑えるお話。


体が死に、魂が成仏するまでの時間、
大切な人に伝えたいこと、
やり残したこと。

それぞれの思い。。。


なんかよかった。


私も穏やかに死を向かえられたらいいな、と思った。
2007/09/27 Thu 16:04
あ行作家 > あ行その他
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オリーヴの小道で
評価:
ねことおばあさんの物語。
穏やかな時間の流れ。
心温まるストーリー。

絵も素敵でした。
2007/09/27 Thu 16:03
絵本 > 大人向け
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海(小川洋子)
小川 洋子
新潮社
小さなかわいい物語。
なんだか心が穏やかになるような。
2007/09/27 Thu 15:01
あ行作家 > 小川洋子
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野の風(辻内智貴)
評価:
脳死を「生」と言えるのか。

これが一番のテーマではないと思うけれど、
昔はそういうこと考えたな、と思い出した。


今は私は意識がないなら周りの人の好きにしてくれていい、と思うけれど。
でも脳死になったのが家族だったら、やっぱり難しいな。

テーマは思いけれど、割と読みやすくて。

この話はいいなぁと思いました。
病みすぎてないし(笑)。
2007/09/26 Wed 14:55
た・な行作家 > た・な行その他
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子供たちの探偵簿〈1〉朝の巻
評価:
出版芸術社
¥ 1,680
小さな短編集。
子供が探偵で、なかなか面白かった。
2007/09/26 Wed 14:53
た・な行作家 > た・な行その他
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ぼくの手はきみのために(市川拓司)
市川 拓司
角川書店
3つの切ないストーリー。
穏やかな雰囲気が市川さん独特で好き。


どの話も心は弱くて、
だけど誰かと愛し合って、という感じで。

それがとても自然で、美化されてないし、
だけど負い目に感じているわけでもなくて。

こんな風に自分を捉えられたらいいのに、と思った。

それぞれみんな生きるのは辛いんだけど、
でもそれは「苦しみ」ではないと思った。
2007/09/26 Wed 14:39
あ行作家 > 市川拓司
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大きな熊が来る前に、おやすみ。(島本理生)
島本 理生
新潮社
彼女の書く恋愛や過去は、
私が好き、と思う以上に辛く悲しい。

それでも雰囲気だったり、言葉のフレーズだったり、
そういうったものが好きだ。


ハッピーエンドじゃないのもよかった(笑)。


でもどうしても最近、反応してしまう。
私がどれだけ幸せだったか、恵まれているのか。

そして、私の好きな作家さんはそれをよくは思っていないのだ、ということ(苦笑)。

そういった意味で、
「クロコダイルの午睡」は苦しいものがあった。
2007/09/25 Tue 14:27
か・さ行作家 > 島本理生
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雀(谷村志穂)
谷村 志穂
河出書房新社
なんだか切ない。
優しさが、あたたかい。


でも、すごくむずかしい。
2007/09/25 Tue 14:24
た・な行作家 > 谷村志穂
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九月の四分の一(大崎善生)
大崎 善生
新潮社
---
切ないような、哀しいような。
そんな日常。
2007/09/25 Tue 14:20
あ行作家 > 大崎善生
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赤い長靴(江國香織)
江國 香織
文藝春秋
¥ 1,470
切なくて哀しくて淋しくて。
どうしようもない、気持ち。

それは誰かに会えば満たされる孤独感ではなくて、
愛している、愛されているからこそ存在する気持ち。


いっしょにいるより離れていたほうが好き、とか。
ほかにもいろいろ自分でも理解できないような気持ちに共感するものが多く、
幸せにいきることの難しさを感じた。


日和子はよく笑う。
それが彼女の、自分の守り方なのだと思うと、
日和子が笑うたびに私の気持ちは沈む。


自分のことだってわからないのに、他人のことを理解するって、本当に難しいよね。

2007/09/25 Tue 14:16
あ行作家 > 江國香織
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優しい子よ(大崎善生)
大崎 善生
講談社
大崎さんってもともとはノンフィクション作家さだったんですね。知らなかった。

そんなわけで初めてノンフィクションを読みました。

思いっきり小説と思って感動してウルウルしてたのに。


「優しい子よ」は本当に泣ける話です。


生きてる、生まれる、それはとても奇跡的なものだと思う。
私は素直に「生まれてよかった」とか「子供を産もう」だとかそんな風には考えないけれど、そしてこの本を読んで命って大切だな なんて思うことはできなかったけど。

それでもこの本はすごくよくて、私の心をうちました。

この本にでてくる少年は、命の大切さ、というよりも人を思いやることの大切さ、を伝えています。
人に優しくすることは、結果的に自分を救うことになる。

それを知っていて実行した少年は、ある意味とても幸せだったと思うし、
そこからまた新たな命や幸せが生まれ、
命は限りあるものだけれど、ずっとずっとどこまでも続いていくのかな、と思った。
2007/09/24 Mon 19:53
あ行作家 > 大崎善生
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探偵三影潤全集〈1〉白の巻
評価:
出版芸術社
¥ 1,680
初めて読む作家さんなんだけれど、ストーリはなかなかいい。
時代背景がちょっぴり古いけれど。
2007/09/24 Mon 19:46
た・な行作家 > た・な行その他
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ピアニシモ・ピアニシモ(辻仁成)
辻 仁成
文藝春秋
希望はたしかにないけど、でも、まったくないわけじゃないんだ。
希望なんてものは沢山ある必要はないでしょ?



辻さんの処女小説「ピアニシモ」の長編で現代風にしたもの。
みたいな感じ(たぶん)


面白かった。
「ピアニシモ」よりいろんなことが複雑になっていたから、ピアニシモの方が結論が簡単だった気がするけど、その分いろんなテーマがあらたにでてきました。

先にピアニシモを読むことをおすすめしたいけれど、ピアニシモが好きな人にはぜひ読んで欲しい一冊です。
2007/09/23 Sun 19:36
た・な行作家 > た・な行その他
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子供にしてあげたお話してあげなかったお話
岸田 今日子
大和書房

かわいい小さなお話と、
少しグロテスクな小さなお話と、
岸田さんのエッセイ


なかなかよかったです。

エッセイの負に気もよかったし、
岸田さんが自分の子供のために作ったという童話もよかったけど、

最後の少しグロイ話も私の好きなポイント(謎)をしっかりおさえていて
好きです。
2007/09/23 Sun 19:21
か・さ行作家 > か・さ行その他
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ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (滝本竜彦)
滝本 竜彦
角川書店
「NHKにようこそ」がおもしろかったので、デビュー作を読んでみた。

現実世界の中に精神世界が混ざっていて、
どう捉えてよいやら…もにょもにょ。


やっぱりネガティブですよ。
で、ハッピーエンド的ではあるんですが、
すべての悲しみがなくなるわけではなくて、
自分の目の前の悲しみがなくなるだけ。

でもそれってきっと一番大切なことだよね、と思うのです。


安易なハッピーエンドが私は好きじゃないので、
小さな幸せというか、こういうエンディングが好きです。
2007/09/22 Sat 16:11
た・な行作家 > た・な行その他
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アンクルトムズ・ケビンの幽霊(池永陽)
評価:
角川書店

一番最後に載っている参考文献を見て、テーマ重過ぎて無理かも、って思ったんだけれど、割とすんなり読めました。


男、もしくは女、としてのプライド。
貧しい生活。
人種差別。
いつまでもひきずる過去。


テーマは確かに重いのだけれど、
それは自分に置き換えて実感できるものだった。

アイデンティティ。


友達でも、夫婦でも、恋人でもない関係。
それはきっと「家族」なのだと言った、彼ら。


哀しく、寂しく、理不尽なことばかり。
でも人はその中で誰かを愛して、温もりを感じて…。

そうしてなんとか生きていくのだな、と思った。
2007/09/22 Sat 16:06
あ行作家 > あ行その他
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まほろ駅前多田便利軒(三浦しをん)
三浦 しをん
文藝春秋
切なかった。
いろんなことが、切なかった。

前に読んだ「私が語りだした~」とは違って、
すごく好きになった。

この作家さんの本を、もっと読みたくなった。



生きることは辛く哀しい。
人それぞれにいろんな悩みを抱え、厳しい現実を生きる。
誰かを愛してみたり、誰かを恨んでみたりしながら、
目の前のものを受け入れるしかない。


こういうテーマ大好きですよ(笑)。
伊坂幸太郎や坂木司に近いものを感じる。

過去が明らかになっていく過程はミステリにも似たものが。
2007/09/21 Fri 15:33
は・ま行作家 > 三浦しをん
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いつでも夢を (辻内智貴)
評価:
いつ死んでもいい。大切な物など欲しくない。
何も所有したくない。

少し違うけれど、主人公と私は似ている。


精神科と神経科の違いってイマイチわからないんだけど、神経科の医師がそう言うなら、私は精神科でいいのだろう。

病気を美化したくない、されたくない。

「セイジ」のときも思ったけど、この作家さんは「生き辛さ」をやたら美化しているような気がする。
そう思うのは、何も特別な人間だけじゃないはずなのに。


といいつつも、
この小説、なかなかいいです。
切なくて哀しくて…。
やっぱり痛い。
でもその痛さは少しだけ心地いい。


やっぱりエンディングはこうなるのか…と、見えた展開のまま終ってしまって、私はまだそんなハッピーエンドを受け入れることはできなかったけれど、いつか私もハッピーエンドを望める日が来るといいな、と。
小さな希望が私に残った。
2007/09/20 Thu 14:36
た・な行作家 > た・な行その他
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プール(松久淳+田中渉)
評価:
不思議で切ないお話。

「天国の本屋」のほうが好きだけど。

この独特の雰囲気が好きです。
2007/09/20 Thu 14:32
は・ま行作家 > 松久淳+田中渉
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いつか、僕らの途中で
なんというか。とても不思議なことに。
ストーリー自体はごく日常の二人の手紙のやりとりなんだけれど。
ほわわ~ん(笑)。空気がよいです。

その中には哀しみのようなものはなく、
かといって別に幸せなわけでもなく。
でも心地いい。

たまにはこんなのもいいかな。
2007/09/19 Wed 14:31
か・さ行作家 > 柴崎友香
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おとぎ話の忘れ物(小川洋子)
グリム童話を元にした、ちょっとグロテスクな4つのお話。

こういうの好きだわ~(笑)。
ちょっと小川洋子さんって意外だけど。

絵もまたいいです!!

好き嫌い別れると思うけど…。

「人形宝石職人の一生」は切なくてよかった。
2007/09/19 Wed 14:26
あ行作家 > 小川洋子
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愛があるから大丈夫(松久淳)
評価:
主婦の友社
ぜんぜん大丈夫じゃありません(ぇ

他の人と一緒に書いた本が好きなので、一人で書いているのも読んでみたのですが。。。

イマイチ。


ポップな感じで読みやすく、連作短編ではあるもののひとつずつ短くまとまっているのもいい感じなんですが。

こういう軽いのって男も小説もなんかな~(笑)。


男の人が読んだら考え方も全然違うのでしょう。
私も、今は恋だの愛だのそういうのを拒否しているから、
それもまた、時が流れれば変わるのかもしれません。

でもうけつけないなー。今は。
2007/09/19 Wed 14:24
は・ま行作家 > は・ま行その他
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ラベルのない缶詰をめぐる冒険(アレックスシアラー)
一見、子供向きかと思われるような始まりで、
でも最終的には悲しいというかシビアというか。

目を背けたい現実。

まぁ、そういうところが好きなんだけど。

ちょっとミステリアスな最後もなんだかいい。
2007/09/08 Sat 09:04
外国人作家 > アレックス・シアラー
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窓の灯(青山七恵)
初めて読む作家さんの本。

やっぱり年齢が自分と近い作家さんの小説は読みやすいです。


なんかこの作家さん好きかも(*´∇`*)



島本理生さんの小説を、ちょっと乱暴にした感じ(謎)。
2007/09/01 Sat 12:32
あ行作家 > 青山七恵
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ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶(大崎善生)
切ない短編集。

普通短編集のタイトルっていうのは、中に入っている小説のどれかのタイトルだったりするものだと思うんですが。。

このタイトル、二つの短編からとってつけられてるみたい(・_・;


面白いひとだなぁ。

しかもタイトルに読点つけるっていうのが面白い(笑)。




ちょっと性描写がなんか汚い感じがしていやだったけど、
ストーリー的にはどれも切なくていいかんじでした。
2007/09/01 Sat 11:17
あ行作家 > 大崎善生
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