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渋谷に里帰り(山本幸久)
評価:
山本 幸久
¥ 1,470
すごいタイトル(笑)!!

クールな主人公の気持ちも、
社会になじめないキャリアウーマンの坂岡さんの気持ちも、
ゆりちゃんの気持ちも。

どれもわかるし、そして苛立ちを感じる。
そして同時に共感し、感情移入してしまう。

渋谷であったり、会社であったり、
その中にいつでも当たり前の様に横たわる理不尽な現実。


ハッピーエンドとは違うけれど、
これでよかったのだと思わされるエンディング。


やっぱりこの作家さん好きだ~(笑)。
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2007/12/27 Thu 10:39
や~わ行作家 > 山本幸久
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ワーキング・ホリデー(坂木司)
評価:
坂木 司
¥ 1,550
連作短篇で、若干どこがミステリ?的な話もあったのですが。

こういうの好き!!

影に潜む哀しさも、コメディー的な笑いも。
そしてその謎と答えも。

ぜーんぶ、好き!!(笑)。

ホテルジューシーより面白いし、読みやすくもあった。


2007/12/26 Wed 18:22
か・さ行作家 > 坂木司
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ホテルジューシー(坂木司)
ホテルジューシーホテルジューシー
(2007/09)
坂木 司

商品詳細を見る


ひさびさに坂木司さん。

シンデレラ・ティースのミラー版(違)みたいなの。


あんまり主人公が好きになれず。
イマイチ感情移入できず。

それは昔の自分を見ているようで痛く、哀しく、
そして腹立たしかった。


そのすべてが悪いわけではないけれど。

沖縄で働くことによって、
オーナー代理と心を通わせる(?)ことによって、

主人公が少しずつ考え方を変える、というか、
そういう過程は、
それはそれで気に食わないし(苦笑)。


それでもおもしろかった。
オーナー代理が私は好きだ(笑)。



2007/12/25 Tue 15:16
か・さ行作家 > 坂木司
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透明人間の納屋 (島田荘司)
評価:
島田 荘司
¥ 2,100
なんというか。

切ないし面白い話だったんですが、

こんな小説書いて大丈夫なの!?


って感じです(汗)。


2007/12/22 Sat 09:34
か・さ行作家 > か・さ行その他
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浮世でランチ(山崎ナオコーラ)
評価:
山崎 ナオコーラ
¥ 1,365
なんだかおもしろかった~。

こういう話が好きだ。

それは少し暗く後ろ向きだけれど、
それだけではなくて。

生きることは大変だし、
主人公の気持ちはよくわかる。

そして、それを見ている人たちの気持ちも分かる。

大人になること、それは「成長」と呼ばれるものだけではないけれど。

主人公の 成長。

それは私にとっても、小さな灯りになるように思えた。

2007/12/15 Sat 07:48
や~わ行作家 > 山崎ナオコーラ
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MOMENT(本多 孝好)
評価:
本多 孝好
¥ 1,680
「どこへ逃げようと一緒なんじゃねぇのか?お前が折り合えないのは、この時代でも今の社会でもなくておまえ自身だろ?世界にはばたこうが、宇宙に飛んでいこうが、お前はお前だ。そう簡単に折り合えるってもんでもないだろう」


こんな風に人に言われるのはちょっとわからないけど、自分でそう思えるって、すごいなぁと思う。
そして、それを分かってくれる友人がいるなんて、うらやましいなぁと思う。


病院の清掃のアルバイトをしている主人公。
その病院に流れる
死ぬ直前に、なんでも希望を聞いてくれる人がいるらしい。
という噂。

べつにオカルトチックなものではなくて。

でも考えていたよりもずっと真面目な話。


重い、というほどではないけれど、
エンディングはとても考えさせられる。


以下ネタバレ(反転)


死にたい人がいて、殺してもいいという人がいて、
それでその殺人はいけないのか、という問いは難しい。

でも。
どちらにしろ長い命ではなくて、
周りには病死だと知らされるなら。

患者さん自身にとって、
それが一番幸せなのだと思えるのなら。

安楽死って、難しい。



だけど主人公の気持ちもわかる。

理屈ではなくて。
自分が、そんな死に方を誰かにして欲しくない、とか。

そしてそれが、「生きている」ということなのだ、ということ。


誰かとの接触からしか、自分が生きているという実感は得られないかもしれない。



2007/12/13 Thu 20:46
は・ま行作家 > 本多孝好
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神様ゲーム (麻耶 雄嵩)
評価:
麻耶 雄嵩
¥ 2,100
エンディングがなんともしっくりとこない。
人によって解釈は様々なようですが。

やるせない。
エグい。


鈴木君の(?)神様の定義はすごく面白くて興味深く。
だけどなんだかいらいらしてしまって。

英樹君にもいらいらするし。

読み辛かった(苦笑)。



2007/12/07 Fri 16:35
は・ま行作家 > は・ま行その他
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子どもの王様 (殊能 将之)
評価:
殊能 将之
¥ 1,995
ミステリなのかは実に微妙なところなんですが。。。

シビアな現実。
それは子供にも関わってくること。

愛したい、でも愛せない。
愛したくない、だけど愛してしまう。

難しい問題だけれど。
そこがメインではない(ぁ


2007/12/06 Thu 09:12
か・さ行作家 > か・さ行その他
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幸福ロケット(山本幸久)
評価:
山本 幸久
¥ 1,260
小学生の女の子の家庭、友情、そして恋愛。

同世代の子供が読んでもおもしろいんじゃないかなぁ。

でも大人が読むと、子供とは違った視点からみえるかもしれない。


でもやっぱり子供だなぁ。若いなぁって思った(笑)。

読みやすくて楽しい小説です。


2007/12/03 Mon 08:32
や~わ行作家 > 山本幸久
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