over the bookshelf
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白い月黄色い月(石井睦美)
評価:
石井 睦美
¥ 1,365
記憶を失った少年が、自分を取り戻すまでの物語。

その世界はファンタジックな日常で。

そこに生きる人たち(?)は優しく、居心地がいい。
自分の力で自分を取り戻すことは辛いことかもしれないけれど、
自分を取り戻せるのは自分だけ。

切なくて、悲しくて。
でも、本当は温かくて、優しい物語。


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2008/02/29 Fri 19:43
あ行作家 > 石井睦美
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セリヌンティウスの舟 (石持浅海)
評価:
石持 浅海
¥ 800
騙された!!って感じ。

誰が探偵だか最後までわからず(笑)

人は死んでるのにほとんど「人の死なないミステリ」状態。

こういう感情や考え方は、受け入れられなかったり、わからない、という人が多いのかなぁと思うのですが、
わたしは好きです。
なんとなくだけどわかるし。

気持ちは曖昧でぼんやりしてて。
だから「すごく共感」ってわけにはいかないんだけど。
多くの人には受け入れられないだろう考え方に、なんだか自分と似たものを感じて。

微妙に鬱。

2008/02/28 Thu 07:57
あ行作家 > 石持浅海
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ファンタジーが生まれるとき(角野栄子)
評価:
岩波書店
¥ 777
『魔女の宅急便』とわたし

という副題がつけられた、
「魔女の宅急便」の作者のエッセイ…みたいなやつ(ぇ


出版は岩波ジュニア新書、図書館でも児童室に置かれていたんですが、
大人向け、と思います。


角野さんの子供時代、大人になって、物語が生まれるまで。

魔女の宅急便が大好きな人にはお薦めd(>_< )

こういう本を読むと、作品、ではなくて作家、が好きになり、
そしてもっとこの人の作品を読みたいなぁと思う。


今までは魔女の宅急便のシリーズしか読んでこなかったし、
(それはそれで不思議なんだけれど)
他の作品や角野さん自体には興味がなくて。

だけど、読みます!!明日から(笑)。

2008/02/27 Wed 12:00
か・さ行作家 > か・さ行その他
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おいでおいでの木においで(石井睦美)
評価:
石井 睦美,ささめや ゆき
¥ 1,121
最近、児童書ブームです(笑)。

この作家さんの本が前によかったので借りてみました。

大人になりたい、という気持ち、
子供でいたい、という気持ち。

兄、弟、それぞれの気持ち。


今思い返せば、たいした違いじゃない多くのことが、
子供の頃はいちいち大変で。

いろいろ考えていたんだよな~。と。

思い出してしまいました。


2008/02/23 Sat 22:03
あ行作家 > 石井睦美
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機関車先生
評価:
坂口憲二,倍賞美津子,大塚寧々,堺正章,伊武雅刀,廣木隆一,伊集院静,加藤正人,及川章太郎
¥ 1,500
瀬戸内海の小さな島に、話すことができない教師がやってくる。
たった数人の小学生と、その教師の交流の物語。

日本人の好きそ~なストーリーなんですよね。

ってか私が好きなだけか?

理解してくれない人がいたり、
自分の思いを伝えられなかったり、

そしてそれは、彼の再生の物語でもある。


伝えたいこと。
そして、自分のやりたいこと。


ありがちだけど心が温まるような、そんな映画です。


2008/02/15 Fri 19:36
DVD > 邦画
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アイルランドの薔薇 (石持 浅海)
評価:
石持 浅海
¥ 820
いや~も~(何

すごいですね。
背景、動機、トリック。。。。

面白い。


ほかに言いようがない(ぇ


殺し屋やとってるのに殺人起こったり。



2008/02/15 Fri 19:31
あ行作家 > 石持浅海
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乱鴉の島(有栖川有栖)
評価:
有栖川 有栖
¥ 1,785
孤島もの。
結構興味深かったけど、謎解きは、、、
いや、おもしろかったけど。
2008/02/14 Thu 17:23
あ行作家 > 有栖川有栖
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月の扉 (石持 浅海)
評価:
石持 浅海
¥ 860
ミステリとしてはすっごく面白いんだけれど、
ストーリーとしてはなんとなく納得がいかないな、という感じでした。

でも、一番最後まで読んで、それまで納得のいかなかったストーリーが、
まぁそれもありかな、ぐらいには思うようになりました。

ミステリを読んで、「殺人はいけない」なんて感想を言うのは、
やっぱり反則だよな、とは思うんだけれど、

結局自分の心の傷のために、他人を傷つけて、
それは人間として当たり前の行為、だとは思うけれど、

それでなぜ、キャンプに行った子供たちが、立派な人間になったと言えるのだろう。

私は子供ではなかった。
だけど自傷っ子(!?)だった。

その真っ只中にいるときには、自己嫌悪もまとめて、誰かのせいにしようとしたけれど、
それでも、そういうわけにはいかない、と気が付いた。

だから、彼らがすべてを大人のせいにすることに嫌悪を感じた。
大人だって事情があるのだ。
もちろん、自分の子供を大切にするのが当たり前だけど。。。

友達が自殺したのをその姉のせいにするのはどうだろう。
だから、日本人は家族が自殺した、と打ち明けられないのだ。。


お姉さんだって、妹が好きだからこそ、キャンプにいかせ、
そして悪い噂に心配して、連れ戻しに来たのに。。。

子供に罪はない。
それはそうだろう。。

だけど、な。


みたいにミステリの感想になってませんが、
私は割と好きです。

この作家さんの本よみまくるつもりです(笑)。

少しSFチックなエンディングが、またよかったりするのですよね。



2008/02/13 Wed 08:25
あ行作家 > 石持浅海
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きのう、火星に行った。(笹生陽子)
評価:
笹生 陽子,広中 薫
---
児童書って、どうしても教訓めいた話になるのかなぁ。

今の私には、痛い。

もうちょっと子供向けの話のほうがいいな。


2008/02/11 Mon 08:29
か・さ行作家 > か・さ行その他
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クローバー(島本理生)
評価:
島本 理生
¥ 1,365
島本理生さんの新作(たぶん)。

また少し雰囲気が変わって。
すっごく好き、ではないんだけど。

なんか好きだ~って感じです。
これからはこんな感じでいくのかなぁ、と勝手に思ってみたり。


簡単に言えば恋の話。
双子の姉弟。

それぞれの生き方と、それぞれの恋。


まぁいろいろ思うところはあるんだけど。


恋人以外の異性と二人で食事したら、キレないといけないのか??
私、怒ったことないんだけど(汗)。
私の間違いか??

そして、「嫌いになってください」という別れ話がすごい頭にくる。
失恋を思い出す。トラウマ(ぁ

あとがきにもかいてあったけど、
本当は華子メインの小説だったのだろうけれど、
冬冶の話になってる!!


華子もいいけど。
冬冶くんもなかなかいい(笑)。

冬冶にしても、雪村さんにしても、
あの卑屈なところが自分と重なる(笑)。



2008/02/11 Mon 08:23
か・さ行作家 > 島本理生
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殺人ピエロの孤島同窓会
評価:
宝島社
¥ 1,155
なんと12歳の書いたミステリ。

若干、読みにくい感じがしたのも、まぁ12歳なら当然、というより
これでもすごいかも。。

ただし12歳でそれは知らなくていいぞ。な内容もあったり(笑)。

相当読書をして、難しい言葉を知ったり、
ちゃんと新聞とか見てるんだろうな、

みたいな。


ネットでの誤字がイマイチ理解できなかったのは
やっぱり私がチャットとかしないからですか?

というか、二ちゃんねラーチックですよね。



内容となんの関係もなくてすみません。


これからに期待!!
な作家さんには間違いないです。



2008/02/10 Sun 08:01
は・ま行作家 > は・ま行その他
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ちっちゃな家族 (石井睦美)
評価:
石井 睦美,黒井 健
¥ 1,050
小さなもぐらの家族のお話。

お父さんの詩がとても素敵で。


人間による自然破壊だったり、
父親の不幸だったり。

考えさせられることがたくさんあって。


でも心温まるファミリー向け(笑)。


2008/02/10 Sun 07:56
あ行作家 > 石井睦美
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ひたひたと(野沢尚)
評価:
野沢 尚
¥ 1,365
この作家さん、亡くなっているんですね。。。

続きがよみたい。。。。

なんか面白くて。
なんだか不思議で。
なんだか悲しくて、切なくて。




2008/02/08 Fri 08:48
た・な行作家 > た・な行その他
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水の迷宮 (石持浅海)
評価:
石持 浅海
¥ 890
かなり斬新なミステリだ!!

と思った。面白い。

見えない影に恐れて、意味無く過去を重ねて。

それゆえに、答えは出ない、被害は増える。


そして、一番最後に解かれる謎。


それは悲しく、辛い現実だった。



しかし誰かの後をついで、それをやり遂げることが、
その誰かのため、っていうのはどうだろう。と思う。


以下ネタバレ(反転)

私は、大島さんが片山さんのことを殺した後、
それを自分の手柄にしようとしたのではないか、と思っていた。
館長がいるから、それはできなかったけれど、
そういう可能性もあるよねって感じで。
彼らにとっての片山さんがどういう存在なのか、
私にはちょっと想像が付かなくて。




2008/02/05 Tue 08:05
あ行作家 > 石持浅海
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楽園のつくりかた(笹生陽子)
評価:
笹生 陽子
¥ 1,260
ありがちな話だなぁ、と思って読んでました。

途中、なんどかやめようとおもいました(笑)。
でもせっかくだし、と思って読みました。

主人公って嫌な奴ではあるけど、
言ってることは間違いではないと思うし、
辛い気持ちって、わかるような気がする。

一ノ瀬さんの言葉は中学生としては、きっと正しいし、
その方が人生楽しいかもしれないし、
でも、人生それだけじゃない、って私は思う。


それは、私が大人だから。
きっと。


エンディングもきっと主人公が土地になじんで終わりだろう、
と、思っていたのだけれど。


衝撃的なエンディング。

最後まで読んで、初めてそれまでのストーリーの本当の意味を知る。



少々つまらなくても、エンディングまで読むことって大切だなぁ。
なんて考えてしまった一冊でした。


2008/02/03 Sun 10:45
か・さ行作家 > か・さ行その他
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透きとおった糸をのばして(草野たき)
評価:
講談社
初めて読む作家さんの児童書。

まぁ、その中学生という時期に、
親友、恋愛。。。。

若干いらいらしてしまうところがあるのだけれど。
主人公の気持ちも、応援してあげたい気もして。

でも、無理でしょう
と 冷静に思ってしまう、大人になった自分がいて。


そして、主人公が大人になる、
というか
脱皮する、みたいな。


中学生が読んだらどう思うのだろう、と思いながら、

中途半端にやっぱり好きかな。私も。

と思った。


2008/02/03 Sun 10:31
か・さ行作家 > か・さ行その他
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卵と小麦粉それからマドレーヌ (石井睦美)
評価:
石井 睦美,長 新太

児童書なんだけれど、お薦めの作家さんで名前があがっていたので読んでみました。

中学生という、子供でも大人でもない、中途半端な場所で、
たくさんの経験をし、たくさん悩んで、そして答えを見つけ。。

やっぱり児童書だな、と思いました(笑)。

いつのまにか大人になってしまった今の私には、
主人公の気持ちを、周りの大人の目線でみてしまうところがあって。

ストーリーは面白いし、テーマ的なものも私の好きな分野(?)なんだけれど、

なんか。。。。。

まぁ、またそれが面白いのか(笑)。



そうして考えてみると、
児童書を書く作家さんってすごいなぁと思うわけです。


この作家さんの本はまた時間があれば読もうと思います。


2008/02/02 Sat 09:29
あ行作家 > 石井睦美
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魔女の宅急便 その5
評価:
福音館書店
¥ 1,575
19歳、そして20歳になる、キキ。
相変わらず面白い。

映画よりもっとコメディタッチで。
だけどなんだか切なくて、
そして、温かい。



2008/02/01 Fri 09:28
か・さ行作家 > か・さ行その他
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