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フリントストーン~モダン石器時代~

何も考えずに笑え、
わかり易い悪に騙されて、
最後には本当に大切なものに気が付く。

たまにはこんな映画もいいなぁ、と思った。
子供の喜びそうなありがちなストーリーだけど。

会社があり、学校もあり、
社会的にいろんなものが確立されているのに、
石器時代。

石や恐竜の力でできた世界がおもしろかった。


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JUGEMテーマ:映画
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2008/09/30 Tue 16:13
DVD > 海外の映画
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波打ち際の蛍(島本理生)
評価:

島本さんの小説は綺麗だ。

言葉であったり、でてくる人たちであったり、人間の弱さだったり。

とても共感できる、と感じたけれど、
最後の最後でやっぱり違う、と感じるのは、あまりに綺麗だからなんだろう。

主人公・麻由が、蛍には綺麗に弱い自分や傷を見せたくて、
その上から足掻いた引っかき傷は見せたくない、というようなことを言っていて、

あぁ、わかるなぁ~って思ったけど、
それさえ、私にはとても綺麗に見えて、
だから今の私がとても惨めに見えて、
私はずっとそんな綺麗じゃない自分を友達や家族に見せてきたんだな、と
少し悲しくなってみたりした。

私と麻由は根本的なものが違うのかもしれないけれど、
病気で仕事をしていなくて、
そんな中でいろいろ感じることにすごく共感できて、
最近の島本さんの作品の中では一番好きかもしれない。

恋になって怖くなって、だけどまた恋をして、
エンディングでも、まだ何も始まってはいないけれど、
"きっと始まる"みたいなところがいいです。



2008/09/29 Mon 12:12
か・さ行作家 > 島本理生
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女子大生会計士の事件簿(山田真哉)
評価:

図書館でなんとなくタイトルに惹かれて借りてみた。

新米会計士が、現役女子大生でもある先輩会計士と一緒に、
仕事をする中で起こる事件のお話。

最初はそれほどおもしろくないな~と思っていたんだけど、
読んでいたらだんだんおもしろくなって、一気に読みました。

引き込まれる、というほどではないんだけど、
"意外に面白い"っていう感じで(笑)。

シリーズでたくさん出ているんだけれど、
読むかどうかは考え中です(ぁ

2008/09/26 Fri 12:07
や~わ行作家
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ツバメ記念日―季節風*春(重松清)
評価:

表題作、ツバメ記念日はちょっとなぁと思うところも大きかったのだけれど、
季節風夏、と似たような感じで、共感でき、少しだけ泣けて、すごくよかったです。


2008/09/26 Fri 12:01
か・さ行作家 > 重松清
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夢見る黄金地球儀 (海堂尊)
評価:

医学じゃない!!!とびっくりしてみた。

でも、めっちゃ理系(笑)。
やっぱりミステリ書く人って理系ですよねぇ。

人の死なないミステリです。

なんかすごく、好きだ><

2008/09/26 Fri 11:13
か・さ行作家 > 海堂尊
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テディ・ベアのおいしゃさん
評価:

可愛がられ、捨てられたテディベアたち。
そんなテディベアを見つけて拾い、
無くなった腕や足を新しくつけ、
テディベアの話を聞き、かわいがっているおじいさん。

なんだかほっとするような。
でも切ない。

2008/09/25 Thu 09:25
絵本 > その他の絵本
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初恋素描帖 (豊島ミホ)
評価:

中学二年生のとあるクラスの、何人かの視線から描かれた恋(や恋に近いもの)の物語。

自分の中学生時代を思い出しながら、、、
と言いたいところだけれど、中学生のとき、恋なんてしなかったな~。
いいなぁ、と思った人はいなくはなかったけれども。
すっごく小さな中学だったから。

いろんな子がいて、いろんな気持ちがあって。
あっちから、こっちから(笑)。

若くて、かわいい。
だけど真剣で、辛く切ない。

微笑ましい。


2008/09/25 Thu 09:21
た・な行作家 > 豊島ミホ
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涼宮ハルヒの憂鬱 (谷川流)
評価:
谷川 流,いとう のいぢ
角川書店

気になってはいたのだ。いたのだけれど。
なんだか恥ずかしいと言うかなんというか。

でもやっぱり読んでしまった。今更ながら(いつもだけど)。

宇宙の情報が、とか、タイムトラベルの仕組み、とかはちょっと難しかったけど。
世界はもしかしたら5秒前に始まったかもしれない、という話は前にも聞いたことがあって、興味深いし、共感するところもあって。

だけど私には、もし、この世界が神様の気まぐれで作られたのだとして、
神様がこの世界を壊そうとするとき、それを必死で止めたい、という気持ちはわからない。

それは自分が生きていることに魅力を感じないとか、
死にたくないと思えないとか、そういうこととは関係がなくて、

もし5秒前に世界が始まったのであれば、
同じように、今世界が終ることには誰も何も恐怖を感じる必要は無いのではないか、と。
うまく言えない(沈
だってそれは、「死ぬ」のと違って「存在」自体がなかったことになるんだから。
私たちの存在自体が、神様の気まぐれだったのだ。
やっぱりうまく言えない(再沈

と、またしてもこういう小説では決して無い(ぁ


世の中は、特別なことなんてなかなかない。
でも、本当はその方がいいんだろうなぁと思うのだ。
けれど、ハルヒが野球場で感じた自分のちっぽけさっていうのは、
すごく、よくわかる。

でもまぁ(ぇ
やっぱりそんなに真面目な話じゃなくて、
笑えたりして面白かったです。

2008/09/25 Thu 09:02
た・な行作家 > た・な行その他
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探偵倶楽部(東野圭吾)
評価:
東野 圭吾
角川書店

会員制の探偵が手がけた(?)事件の短篇集。

すごく面白かった!!

2008/09/17 Wed 15:34
は・ま行作家 > 東野圭吾
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ハンフリー おやすみのじかんよ
評価:
サリー ハンター
文溪堂

ハンフリーという、ゾウの絵本のシリーズ。らしい。
この絵本は、どちらかというと、ハンフリーのおねえちゃん、ロッティのお話。

二本足で歩き、細かいことには鼻を使い、
彼らの世界は興味深い。

絵がふかふかとやさしく、ほっとする。
ハンフリーの他の絵本も読んでみたい。

2008/09/17 Wed 15:03
絵本 > 動物のでてくる絵本
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くまじいさん
評価:
ウド・バイゲルト,クリスティナ・カドモン,那須田 淳
ノルドズッド・ジャパン

絵本だけれど、内容に惹かれて、殆ど絵を見るのを忘れて字ばかり追ってしまいました(笑)。

森の長老のくまじいさんが死んでしまうお話。


2008/09/17 Wed 14:47
絵本 > 動物のでてくる絵本
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ジャッキーのちいさなおはなし
評価:
あいはら ひろゆき,あだち なみ
ブロンズ新社

一ページに収まる小さなお話、ジャッキーの朝ごはんについて、とかそういうもの、
を集めた絵本です。

微笑ましいお話がたくさんあって、
絵がかわいくて。

絵だけのページに、ジャッキーの洋服がたくさん描かれていたり、
とても楽しい一冊です。

2008/09/17 Wed 14:31
絵本 > あいはら&あだち
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耳をふさいで夜を走る(石持浅海)
評価:

テーマ的には石持さんらしいかなぁと思ったけど、
私が期待してたのとはだいぶちがう感じでした。

面白かったけど。

共感するところもあったし、
実際その状況にいる人への接し方としては間違ってないけど、
一般論としてそう言い切るのは気分はよくないなぁ、と思う。
そういう人が多いのは事実かもしれないけど。
いや、やっぱりそうなのかな。

加害者家族を責めるのは日本人的なことなんだよね。
でも私は家族を責めようとは思わないし、加害者にだって、
直接傷つけよう、とは思わない。
まぁ、自分でその気はなくても傷つけるようなこと、
もしかしたら日記とかには書いてるかもしれないけど。


って、別にそういう話ではない(汗)。

2008/09/14 Sun 21:52
あ行作家 > 石持浅海
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光の帝国―常野物語(恩田陸)
評価:

変わった能力を持つ一族の物語の短篇。
それぞれ違った人たちがでてきます。

こういうのって気になる!!
って、読んでみたくなるんだけど、途中で挫折することが多い(笑)。
でも短篇だからか、読めました。
現代の話だったからってのもあったかな。

いろいろ長編でもでているみたいなので、
読みたいなぁと思うんだけれど、挫折しそう。。

でもとりあえず、読んでみようかな~。


2008/09/13 Sat 09:49
あ行作家 > 恩田陸
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だいじょうぶくまくま
評価:

仲良しの女の子が入院して、
初めて町へ出て一人で病院まで行くくまさんのお話。


2008/09/12 Fri 13:08
絵本 > テディベアのでてくる本
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本からはじまる物語
評価:

本に纏わるお話を集めたアンソロジー。
18人が書いていて、話はごく短い。

どの話もおもしろくて、ちょっと不思議なお話が多かった。

本が空を飛ぶ、というような話がいくつかあって、
そういうイメージを持つ人が多いのかなぁ、と思った。

今まで読んだことのない作家さんも多く、興味を持った人もいたので、
今度読んで見ようかな、と思う。


2008/09/12 Fri 12:55
アンソロジー・その他 > その他のアンソロジー
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ミステリー民俗学者 八雲樹
評価:

なんか最近、こういうミステリー系のドラマばっかりあさって(?)いるような気がする。

すごくおもしろくて、
だけど、謎がすべて解けた時、
わかるのはどうしようもなく哀しい真実だ。

「民俗学」というものにも興味を持った。


2008/09/12 Fri 12:50
DVD > 日本のTVドラマ
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サウスポイント(よしもとばなな)
評価:

雰囲気がばななさんらしい。
それほど好きではなかったかも。
だけど読み終わった後、他のばななさんの作品と同じような雰囲気から
抜け出すのに少し時間がかかった。


2008/09/06 Sat 15:35
や~わ行作家 > よしもとばなな
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ああ探偵事務所
評価:

以前にやっていたドラマ。

ホームズに憧れて探偵になった妻木。
事務所の名前は「ああ探偵事務所」
電話帳の一番最初に載っています。

「名探偵」とか、そういうんではなくて、
割と簡単な謎だったり、そこまでのものでもなかったり。

三角関係の恋がおもしろくて(笑)。

2008/09/06 Sat 15:31
DVD > 日本のTVドラマ
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ずーっといっしょ
評価:

絵や、背景の色、そういったものが、どちらかというと暗くて、
子供よりも大人の方が好きなんじゃないかなぁと思いました。

主人公の親子のテディベアも、少しくたびれた感じがして、
子供がずっと大事にしているテディベアを主人公に作った話、
という感じなのかなぁ、と思いました。

テディベアだけじゃなくて、他の小さなぬいぐるみも周りで楽しそうに動いています。

ストーリーは、テディベアの親子が楽しく遊んでいる、というだけのものですが、
その中に優しさとか、そういうものがにじみ出ていて、
心が温かくなりました。

2008/09/06 Sat 15:27
絵本 > テディベアのでてくる本
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こぐまのディディのふゆごもり
評価:

冬になり、冬眠することになったこぐまのディディ。
ところが冬眠なんてしたくない!!とベッドから飛び出し、
トンネルを抜けて着いた先はなんと白熊のいるいところだったのでした。

とんでもないお話ですが(笑)。
くまの絵がまるっこくて、すごくかわいいんだけど、ちょっと不思議な感じ。

2008/09/06 Sat 15:19
絵本 > 動物のでてくる絵本
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アカペラ(山本文緒)
評価:

待ちに待った山本さんの新作(その割りに読むのが遅い

表題作「アカペラ」は実はそんなに好きではない。
そこでやめたくて仕方なくなったけど、せっかくなんで、残りの二編も読んでみた。

やめなくてよかった(笑)。

二つ目「ソリチュード」は、私の好きな山本さんの作品とは雰囲気も展開も違っていたけど、なかなか面白かった。



三つ目。
これが、私の好きな作品だ、と思った。

鈍痛。

胸の苦しみ。

やりきれない思い。


だけど心穏やかに、深く、暗く、美しい。

この苦しさは、私の感じる、重松清さんや、よしもとばななさんの小説の苦しさとは全然違う。
うまく言えないけど、その二人の苦しさももちろん好きなんだけど。

これが彼女の苦しさだ、とすごく感じた。
どうしてこの苦しみを、私は求めてしまうのか。。

苦しいのに好き、なんて思える山本さんの小説はすごい。


2008/09/03 Wed 14:24
や~わ行作家
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亀は意外と速く泳ぐ
評価:

平凡な主婦が、「スパイ募集」という張り紙を見つけてスパイになる。

という話。
…見た感想と違うけど約すとこうなる(笑)。

脱力系。

ほにゃほにゃ(?)と進み、ちょっと緊張してふにゃっと終った。
気がした。

笑えたりして楽しい。

身は少ないけど、なくはない。


2008/09/03 Wed 14:24
DVD > 邦画
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ジーン・ワルツ(海堂尊)
評価:

なんか、面白かった。

それでも納得できないことがある。
いや、あった。

だけど、考えれば考えるほど、
それは自分が「生まれてよかった」と心から思えたことがないからだ、と思う。

もし、生まれてよかったと、今幸せだと、心から言えるならば、
DNAなんて関係なくて、
知らなければ真実も嘘もない。




2008/09/03 Wed 14:20
か・さ行作家 > 海堂尊
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僕たちのミシシッピ・リバー―季節風*夏(重松清)
評価:

久々に、すごくいい!!と思った(笑)。

なんだか何を読んでも共感できなくて、自分が情けなくて苦しい感じだったんだけど、
これはなんだか共感して、哀しくて。

それは、自分に近いからじゃなくて、
逆にすごく遠すぎるからだと、思うんだけれど。

なくなった兄の元奥さんの再婚だったり、
母親の再婚だったり、
子供の頃なくなった友人だったり。
東大に行った友人のその後や、
高校野球児。

だけど想像したら、哀しくて、少し泣いてしまった。
こういう哀しみが、好きだ。

やっぱり小説は、自分では経験しない哀しみを経験するのがいい、と思う。
それも哀しすぎてはならない(笑)。
そして、卑屈にならずになれる相手は結構難しくなっている。


2008/09/03 Wed 13:54
か・さ行作家 > 重松清
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