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三月は深き紅の淵を (恩田陸)
評価:

私には難解だった気がする。

どうにでも解釈していいなら、
私は簡単に、それぞれの物語を切り離して一つの物語として捉えたい。

それだったらなかなか面白い。


実は再読です。

と言っても、以前読んだのはこのブログを始める前だから、
もう4年以上前。

その時は4章だけがなかなか進まなかったんだけど、
今回は4章も読めました。

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2008/12/30 Tue 17:25
あ行作家 > 恩田陸
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ぶきみな岩屋 世にも不幸なできごと11
評価:

ついに、こういうことになるんですね………。

悪は本当に、悪なのか。

何が悪で、何が善、なのか。


裏切り、信頼。

家族の仲で、分裂が起きたとき。
それでも、家族を愛しているとき。

大切なもののために、何かを捨てなければならないとき。


オラフ伯爵は好きになれそうにもないし、かなり格好も悪いけど、

悪人が格好よく、好きになれる小説もたくさんあります。


ドラマなんかで、エンディング近くなると語られる、
悪人の告白。何が悪人を悪人にさせたのか、その哀しい物語。

オラフ伯爵の裏にも大きな影が見えますしね。


角度を変えると、悪が善に変わるときがあります。
もともとは、一つのものに集った仲間だったはず。

そこで分裂が起こる、ということ。

誰かが悪い、と一言では言えないのかもしれない。

こういうテーマって結構好きだけど、
この話で、この状況下で起こるとは!!!なんか辛い。


それでもエンディングは初めて、ほっとできるところで終わりました。


2008/12/28 Sun 18:00
外国人作家 > レモニー スニケット
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つるつるスロープ 世にも不幸なできごと 10
評価:

死んだと思われていた人に会ったり、
ずいぶん前に出てきた人が再登場したり、
謎がずいぶん、開かされてきたり………。

また新たな謎が生まれたり。

そして、サニーの大活躍。
サニーはいつのまにかどんどん大きくなり。
サニーの特技がもうひとつ見つかって。

ヴァイオレットの(*・・*)ポッ とか(ぇ

どんどんラストに向けて走っているような気もするし、
本当に終るのか!?っていう気もする。

だんだん、私の苦手な、なが~いファンタジー、みたいになってきてるけど、
謎が気になるし、やっぱりこの書き方とか、そういうものが好きで、
結構さくさく読めてます。

2008/12/28 Sun 17:48
外国人作家 > レモニー スニケット
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肉食カーニバル (レモニースニケット)
評価:
世にも不幸なできごとシリーズ9作目。

8作目の最後に、オラフ伯爵の運転する車のトランクに乗り込んだ3人は、
変装をしてオラフ伯爵がいつも3人の場所を教えてもらっていたという占い師のいるカーニバルに入り込みます。

つねにドキドキですが、わかってもらえない、という苛々はありません。

そして最後に………。

ただ、謎に関しては増えているような少しは減っているような感じで、
でもどんどん、答えに向かって走っているかんじはします。

続きが気になります。
2008/12/27 Sat 22:59
外国人作家 > レモニー スニケット
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リサとガスパール にほんへいく
評価:

タイトルの通りですが、リサとガスパールが日本へやってきます。

ホテルに泊まったり、お箸を使ってごはんを食べたり、かわいらしいお話でした。
2008/12/27 Sat 22:55
絵本 > リサとガスパール
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リサひこうきにのる
評価:

以前から読みたかったリサとガスパールのシリーズの本。

図書館にいつも一冊もなくて。
今日はじめてあったんだけど、ちょうど、このシリーズ一冊目でした。


でもまぁ、最初から読む必要もなさそうでしたけど。


ひとりで飛行機に乗ったリサが飛行機内で体験すること。

すごく短いお話だけど、とてもかわいかったです。

オレンジジュースをひっくり返したり、なんと洗面台(?)で丸洗い(笑)されたり。

最近の絵本と比べるとすごくほっそりした絵なのでびっくりしました。
初期はこんな絵だったんですね。
2008/12/27 Sat 18:56
絵本 > リサとガスパール
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敵意ある病院(レモニー・スニケット)
評価:

世にも不幸なシリーズ(違)第八作。

ついに、ミスター・ポーさえ味方と呼べるかもわからず、
たった三人で警察に追われる身になってしまった、ボードレール三姉弟妹。

サニーがだんだん、姉と兄意外でもわかるような言葉を発してます。
二語(「あるく、いや」とか)も話して、成長を感じさせます。

今更ながら壮大なファンタジーだなぁと。。
段々そういうものになっている気がします。

謎は深まるばかり。

訳者あとがきを先に読むと楽しめます。
知識のある大人がみたら、子どもとは全然違った面白さがあるのでしょう。

残念ながら私は知識のない大人なのでした(笑)。


2008/12/26 Fri 16:34
外国人作家 > レモニー スニケット
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鼻持ちならない村(レモニースニケット)
評価:

タイトルがいいですよね。
いいというか、よくない、というか。
そこがいいっていうか(謎)


本が終ったところで、両親が死んで一年みたいです。

なんとサニーが歩き始めちゃって。

ほんの少し、進展はあったけれど、謎は謎のまま。

三つ子の手紙とか面白かったです。


2008/12/26 Fri 16:22
外国人作家 > レモニー スニケット
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まやかしエレベーター(レモニー スニケット)
評価:

世にも不幸なできごとシリーズ、ついに6巻。
いや、まだ6巻。ですかね。先が長いです。

一見、幸せそうです。
もし、三つ子のことがなければ、かなり幸せだったのだと思います。
三つ子のこともそうですが、オラフ伯爵のことも、進展なし。
気になります。

それにしても苛々する大人ばかりですね。。
一見いい人そうで。たちが悪い。

2008/12/25 Thu 20:53
外国人作家 > レモニー スニケット
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きのうの世界(恩田陸)
評価:

我が家で恩田陸ブームです(笑)。

読み始めたときには考え付かないほどスケールの大きな話でした。

でもミステリって感じではありません。(ミステリなんでしょうけど)

最後の最後に、えーって感じではありますが、
その前にミステリとして楽しめている部分もありますし、
恩田さんの本、と考えたとき、恩田さんらしくていい話だなーと思いました。
2008/12/25 Thu 20:49
あ行作家 > 恩田陸
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黄昏の百合の骨 (恩田陸)
評価:

すごくおもしろくて、だけどよくわからないところがあった…。
のだけれど、ちょっと調べてみたら、なんとこれ、
「三月は深き紅の淵を」のシリーズの本なのですね。

で、私は「三月の~」は読んだことがあったんだけれどだいぶ前で(しかも例により感想をみたところでどんな話か思い出せない)、
その次の「麦の海に沈む果実」は、一度読もうとはしたけれど、読んでない…。

この二冊を読もう、と心に決めたのでした。


なんかすごい話だったけど……。


2008/12/19 Fri 22:07
あ行作家 > 恩田陸
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おしおきの寄宿学校(レモニースニケット)
評価:

ついに寄宿学校へ行くことになった三姉弟妹。

これまた理不尽な学校!!!(笑)。

そんなか、友達ができたりもするんですが、
やっぱりオラフ伯爵登場。

これまでは一冊完結、という感じでしたが、
今回は謎を残して終ります。
気になります。

2008/12/17 Wed 19:06
外国人作家 > レモニー スニケット
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残酷な材木工場 (レモニー スニケット)
評価:

ひさしぶりに、世にも不幸なできごとシリーズ。第四弾。

今回は材木工場で働くことになった3姉弟妹。

優しく面倒を見てくれるフィルは楽天家です。
こんな人は実際にはいないだろうけど、
もしいたとしたら幸せだろうなぁと思います。

だけど近くにいられたら絶対嫌(笑)。


でも、三姉弟妹はフィルをみて思うのです。
自分たちは幸せかもしれない、と。

…すごい。ありえない!!!

でもそうですね。あの三人はずっと危ういところで助かっているのです。

幸せと言うのは、不幸を知らなければ知ることができない、ということですね。


2008/12/17 Wed 19:00
外国人作家 > レモニー スニケット
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ラッキー日和―いつもふたりで
評価:

ブタとはりねずみの二人のお話です。

ほのぼのとして、絵もかわいい…。

どうってことはないんだけど、くすっと笑ってしまったりして、
楽しかったです。
2008/12/17 Wed 18:41
絵本 > 大人向け
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えがおのむこうで…
評価:

ベストセラー「君に会いにきたよ」に続く第二弾、だそうですが。

それ、読んでない。きっと。
でもこの絵は見たことがある気がするので、みかけたことはあるんだと思う。

絵が可愛い(*´∇`*)
なんだか、ほっとするような。

読めば"ありきたり"、だけど自分では言えない、そんな言葉。
2008/12/17 Wed 18:35
絵本 > 大人向け
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そのままのきみがすき
評価:

「そのままの君」が好きなのか、といったら微妙だな、と思う話なんですが(笑)。

私も、自分には誇れるものがない、といつも思うけれど、
もしかしたら私にも長所があるのかもしれない、
もしかしたら、こんな私でも好きと言ってくれる人がいるのかも。。

と、思えたような、思えないような(笑)。


それ以上に、私は末の女の子みたいになりたい、と思った。

「そのままでいい」のではなくて、末の女の子のようになりなさい、と
言っているような気がした。
2008/12/17 Wed 18:31
絵本 > 大人向け
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バーバパパのプレゼント
評価:

バーバパパ一家にクリスマスプレゼントが届きました。

バーバズーに届いたのは、温かい国で生きる鳥たち。

寒い国に暮らすバーバパパ達のとった行動とは??


基本的に、すごく優しく温かいお話なのですよね。
なんだかほんわかした気持ちになります。
鳥たちに編んだセーターがかわいかったです。


2008/12/17 Wed 18:24
絵本 > バーバパパ
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ボトルネック(米澤穂信)
評価:

絶望と取るか、希望ととるかは、人それぞれだろう。

でも私には、絶望にしか思えなかった。

なのに、それに絶望するな、と言われている。


たとえて言うなら、目の前でオリンピック選手が走っていて、
頑張ればお前も走れる、と言われているような気分だ。

主人公はあまり好きじゃない。
でもそれは、私が主人公に近いものを持っているからかもしれない。


人生は変わる。
ほんのちょっとしたことで、変わる。
でもどう変わるかはやってみないとわからない。

今日出来なかったことを明日できたとしても、
それで悪く人生が変わる事だってある。

それでも、ただ受け入れるだけとは違うのかな、とは思う。
それが悪い結果だったとしても。
やっぱり後悔してしまうのだとしても。

いや、きっと「後悔できる」というものがあるのだろう。
きっと主人公は、後悔さえしたことがなかったのではないだろうか。

受け入れることが大切だと思っていた。
何でも諦めて、それに納得するしかないのだと思っていた。
でもそれが、さらなる悲劇を産むことがあるのだと、そう感じた。


それはわかった。
でもやっぱり、絶望だ。私には。
きっと明日からも、私は全てを諦めて納得する人生しか送れない。

だってそれは、私が何年も悩んで決めた自分の人生だから。
それは、主人公とは違うから。



…本の感想になってはいないかもしれませんね。
よくあることですが。


2008/12/06 Sat 22:08
や~わ行作家 > 米澤穂信
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流星の絆(東野圭吾)
評価:

両親を殺された三人の子供が、両親を殺した犯人に復讐する。

と聞くと、犯人を殺すのかと思っていたのだが、そうではなかった(笑)。


でもやっぱり、さすが東野さん。
最後にくるりくるりと(謎)。

よくわからないが興奮した。



2008/12/05 Fri 12:28
は・ま行作家 > 東野圭吾
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目薬αで殺菌します (森博嗣)
評価:
Gシリーズの新作。

Gシリーズは海月くんとか加部谷さんとかが好きだけど、
なんだかイマイチだなぁと思う事が多い。

しかもGシリーズの繋がった謎、というものがだんだんどうでもよくなってきちゃった(笑)。

ミステリ的には特に今回はどうだろう、と思ってしまったけど、
それでも最後に「!!!」的な(何)ものがあってやっぱりうまいなぁと思った。


2008/12/05 Fri 12:18
は・ま行作家 > 森博嗣
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詩的私的ジャック (森博嗣)
評価:

おそらく再読…
いや、どうだろう(ぇ

まーったく覚えてなかったので、もしかしたら再読ではないかも。
どちらにしろ、記録になかったので読んでみました。


なんかこれはイマイチ。

2008/12/02 Tue 09:15
は・ま行作家 > 森博嗣
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